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マイボイスコムはこのほど、「虫除(よ)け・殺虫剤」に関する調査結果を発表した。同調査は8月1日〜5日、全国の男女10,893人を対象にインターネットで実施したもの。

住まいの虫除け対策をしているか尋ねたところ、57.4%が「対策をしている」「ある程度対策をしている」と回答。女性40代以上では6〜7割が対策を行っている。一方、男性20代や北海道居住者では対策をしていない人の比率が他の層より高かった。

利用している住まいの虫除け・殺虫剤は、「虫に直接スプレーするタイプの殺虫剤」が52.7%で最も多く、「誘引殺虫剤、毒餌剤」「蚊取り線香」「液体蚊取り器」が2割前後で続く。

住まいの虫除け・殺虫剤利用者に、住まい用の虫除け剤・殺虫剤選定時の重視点を聞くと、「効き目の強さ」(45.2%)、「人体への影響の少なさ」(41.2%)、「価格」(39.2%)が上位に並んだ。女性50代以上では、「人体への影響の少なさ」が最も多かった。

住まいの虫除け・殺虫剤利用者に、住まい用の虫除け剤・殺虫剤不満点を聞いたところ、「効き目が弱い」「人体やペット等への影響」「効果が持続しない」「価格が高い」「においが嫌い」が2割前後で上位だった。女性40代以上では「人体やペット等への影響」、10代では「においが嫌い」が1位となっている。

人体用の虫除け剤を利用しているか尋ねたところ、5割弱が「利用している」と回答した。利用しているタイプは「スプレー」が36.7%で最も多く、「ミスト」は11.9%だった。銘柄では、「スキンガード」「サラテクトシリーズ」が利用者の25%で上位2位にランクインしている。

人体用の虫除け剤選定時の重視点について聞くと、「人体への影響の少なさ」(43.5%)の他、「効き目の強さ」「価格」「使い勝手」「効果の持続性」「子どもでも使える」が3割前後で上位に並んだ。女性30・40代では「子どもでも使える」、女性40代以上では「使い勝手」の比率が高い。

虫除け剤・殺虫剤をどこで購入するか聞くと、「ドラッグストア」(55.9%)が最も多く、「スーパー」「ホームセンター」が2〜3割だった。

自由回答で、虫除け・殺虫剤の不満点・要望を聞くと「線香臭くない蚊取り線香がほしい」(男性28歳)、「ゴキブリが外から室内に入らない虫除けがほしい」(男性58歳)、「人体用の虫除けは、虫に効くのはいいけど人への悪影響もありそうで不安」(女性13歳)、「殺した後の虫を見なくても捨てられるものが良い」(女性19歳)などの声が集まった。

(フォルサ)