世界初の高機能が付いた次世代音楽スピーカーがお披露目された。サイズは22インチ(幅52センチ、高さ35センチ)でテレビと同じ透明な液晶ディスプレー型だ。

何が世界初なのか。再生された音楽と同時に、ディスプレーに歌詞が表示されるのだという。スマホなどの端末に保存された曲を再生すると、専用のサーバーから歌詞がダウンロードされ、スピーカーのディスプレーに表示される仕組みだ。邦楽、洋楽含め120万曲以上が登録されていて、値段は32万4000円でかなり高額だが、すでに66件の購入予約が来ているという。

コメンテーター宇野常寛「作ったのボクのクラスメート」

開発したクリエイティブ集団「SIX」の斉藤迅氏は、「ダウンロードや配信で音楽を聴く時代になって、歌詞をじっくり味わう場所がだんだんなくなっています。デジタル時代の中で歌詞の楽しみ方ってないかを考えているうちに思いつきました」と話す。

ここで突然、コメンテーターの宇野常寛(評論家)が「斉藤迅って僕の高校のクラスメートなんですよ」

スタジオは「エエーッ」

宇野「ネットで言葉って軽くなってきていますよね。とくに書いた言葉って道具になりすぎている。言葉そのものをどう味わうか、彼なりにチャレンジしたのだと思います」

もう少し安ければなあ。