ガスール(粘土)にちょい足し!パックや洗顔、ヘアケアまで。コスパ最強レシピ5選

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少し前に大流行した洗顔もパックも洗髪もできるガスール(ミネラル粘土)が、再び注目を浴びています。オーガニックブームもあって、改めてガスールの魅力が広まってきたようですね。ガスールは水分を加えて、練り状にして使う楽しい個性派コスメアイテム。そこにちょい足しすることで、コスパもよく、さらに美容効果をアップさせる方法が最近の流行なんです。今回は、ひと手間加えることで何倍もの効果が期待できるガスールのアレンジレシピを紹介します。

■ 天然ミネラル豊富なガスール

ガスールはモロッコで産出される粘土のことです。洗浄力と保湿力を持つ天然素材として、古くから美容のために利用されてきたオーガニックスキンケアアイテムです。ガスールにたっぷり含まれる天然ミネラルは、細胞の機能を維持する役割があるので、肌表面の傷をケアして健康に保ってくれます。

■ ガスールのアレンジレシピ5選

ガスールの魅力はなんといってもアレンジのしやすさ。ガスールと美容効果のある材料と混ぜることで、パックやヘアケア、洗顔としても使えます。レシピに出てくるガスールは水を加えて泥状にして使用します。ガスールには固形と粉末の2種類がありますが、どちらも水を吸収すると柔らかくなるので、お好みで選んでください。

◎ 「アルガンオイル」でつるつるパック

・ガスール10gに水15mlを加えて柔らかくします。
・ペースト状になったらアルガンオイル(スポイトで7滴)を混ぜます。
・出来上がったらパックとして使ってください。

毛穴の汚れや皮脂をパックで取り除いてパック後は顔がさっぱりします。さらに、アルガンオイルの持つ保湿力とガスールに含まれるミネラルの保湿力が組み合わさって、うるおい肌に。

◎ 「きな粉」でハリツヤ肌に

・ガスールと水を加えて、好みの量のガスールペーストを作ります。
・ガスールペーストの1/3または半分の量のきな粉をガスールペーストに混ぜます。
・きな粉が水分をすって、ペーストが硬くなるのを待ちます。
・硬くなったら、水を加えて泥状になるまで調節します。
・出来上がったらパックとして使ってください。

きな粉に含まれるたんぱく質が、肌細胞の活性化を応援してくれます。肌にハリを与えて元気に!

◎ 「はちみつ」でうるツヤヘア

・ガスールと水を加えて、100mlほどのガスールペーストを作ります。
・そこに小さじ1杯分のはちみつを混ぜます。
・まずはお湯で髪の毛のだいたいの汚れを落とします。
・頭皮をマッサージするように、ガスールで髪の毛全体を揉みます。

ガスールだけで髪の毛を洗うと、洗浄力の強さから髪の毛を痛めてしまいます。はちみつの保湿成分が加わって、キューティクルを守りながらツヤツヤの髪に仕上がります。ガスールで髪を洗う場合は、シャンプー・リンスをしなくても大丈夫ですが、気になる場合は頭皮だけシャンプーで洗って、髪の毛をガスールで洗ってください。

◎ 「アボカド」で乾燥防止

・ ガスール10gに水15mlを混ぜます。
・そこにすりつぶしたアボカドを1/4個分混ぜます。
・よく混ぜたら、パックとして使ってください。

アボカドは保湿効果のある「オレイン酸」を多く含んでいるため、同じように保湿効果のあるガスールと相性が良いです。また、アボカドはビタミンAとビタミンEを含み、肌への柔軟効果があるため、柔らかくしっとりした肌に導いてくれます。

◎ 「ヨーグルト」でさっぱりした洗い心地

・ガスール10gに水15mlを混ぜます。
・そこにおおさじ1のヨーグルトを入れて混ぜます。
・よく混ぜたら、パックとして使ってください。

ヨーグルトに含まれるフルーツ酸による乳酸ピーリング作用で、肌表面の古い角質除去が期待できます。他のパックと違ってさっぱりした使い心地なので、さっぱりした感覚が好みの方におすすめです。ヨーグルトは無糖タイプを使用してください。

■ アレンジ色々なガスールで手軽にスキンケア

手頃に手に入るガスールに、違う材料を組み合わせれば様々な効果が期待できるスキンケアを楽しむことが出来ます。1つのアイテムで色々ケアに挑戦したいという方はガスールを試してみてはいかがでしょうか?

(image by amanaimages)
(著&編集:LiRu編集部)