同取り組みは、ITに関する興味を引き出し、将来のキャリアや生活を考える機会の提供を目的とした日本IBMの社会貢献活動の1つとなる(画像は公式Webサイトより)

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 日本IBMは14日、特定非営利活動法人 企業教育研究会と、IoTを題材とした中高校生向け授業プログラムを開発したことを発表した。

 このIoTを題材とした授業プログラムは各50分の2時限で構成され、パソコンの画面上では中高生に馴染みやすいように仮想キャラクターが動作し、黒板消しを使った加速度センサーのデモなどが行われる。授業プログラムにはIoTやクラウドに関する説明だけでなく参加型の要素が多く含まれており、IBMのクラウドプラットフォーム「Bluemix」を利用したアプリ開発の体験が行えるようになっている。

 同社は社会貢献活動の中でキャリア教育支援として、これまでにも15校以上の中学校向け授業を実施している。千葉大学、静岡大学、兵庫県立大学を基盤として活動するNPOの企業教育研究会とは2008年以降、学校向け授業開発を共同で開発しており、今回が第2弾となるIoT授業では対象を高校生まで広げている。



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