ぎゃーシーツが血の海…女子が悩む「生理のモレ」みんなどうしてる?

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“生理の悩み”は女性特有のデリケートなもの。お肌のかぶれや体調不良など様々ありますが、生理2日目の朝のあのハラハラした感覚も、大きな悩みのひとつなのではないでしょうか。

そこで今回、生理用ナプキン『エリス 朝まで超安心』を販売する大王製紙が、ここ1年で“朝の経血のモレ”を経験したことがあり、現在恋人がいる20〜30代の未婚女性500名を対象に「“生理の時のモレ”に関する意識・実態調査」を行いました。

“生理の悩み”、世の女性はどのように対処しているのでしょうか。

■“朝ドキッ”! 7割以上の女性が半年に1回経験していた

今回、朝の経血モレの経験を“朝ドキッ”として事前調査をおこなったところ、1,126名のうち65%の女性が「1年以内に“朝ドキッ”の経験がある」と回答。

それを受けて本調査で、「ここ1年以内の“朝ドキッ”の頻度は?」と質問したところ、74%がここ1年以内に「2回以上経験している」と答えました。

単純にひと月に1回生理があると考えて、7割以上の人が半年に1回以上は朝の経血モレを経験しているということになります。

■「もう出かけるの嫌……」モレた日の朝はやる気がゼロに!?

寝坊したり、急いだりしている日の朝に経血モレが起こると、ただでさえ忙しい朝がバタバタに。その日のスケジュールに支障がきたしてしまうことも。

“朝ドキッ”が起きた後のシチュエーションを聞いたところ、「汚れた下着や寝具を、洗濯等できないまま放置して出かけた経験がある」(76%)や「下着や寝具についた経血が洗濯後も落ち切らず、捨てた経験がある」(62%)など、洗濯する時間がなかったり洗濯しても落ちなかったりと、経血モレによってストレスを感じているという人が多く見られました。

また、2人にひとりが「朝の身支度をする気が無くなった経験がある」と答えるなど、経血モレは朝から1日のやる気を失わせてしまうことも。

■お泊りデートどうしてる? 夜用ナプキンを使う女性たちのリアルな声

“朝ドキッ”の対処法としては、夜用ナプキンを活用するのが一般的ですよね。

35センチ、40センチと、ショーツの後ろを全面的にカバーするロングタイプのものや、厚みがあってがっつり吸収できるタイプのものは、もはや当たり前。

最近では、ショーツタイプの“履くナプキン”まで登場するなど、経血モレ対策を徹底的に行えるアイテムが揃っています。

しかし、一方で大きすぎる夜用ナプキンに抵抗を感じている人も。筆者が20代〜30代女性に独自調査を行ってみたところ、

「35センチを超えるタイプはオムツをしているようで、誰も見ていないけれど恥ずかしい」(33歳・理学療法士)

「分厚いものだとお尻がごわごわするし、蒸れてかぶれてしまいます」(28歳・販売員)

「40センチを使っても、寝返りを打てば漏れるので安心できない……」(31歳・調理師)

など、使用感と気持ちの面でもあまり良い意見を聞くことはありませんでした。

さらに、「彼氏とのお泊りのときに生理になったらどうする?」と聞いてみたところ、

「パジャマのお尻がモタモタしている姿を見られたくない」(32歳・理学療法士)

「血で彼の家のシーツを汚しちゃったらどうしよう……と気が気でない」(33歳・事務)

など、モレ防止の夜用ナプキンを使用したことがあるからこそのリアルな意見を聞くことができました。

ちなみに、「タンポンの紐をつたって下着に漏れていた」など、タンポンですら安心できないといった意見も!

とはいえ、中には「安眠したいから、2日目の夜は絶対分厚くてお尻までカバーするタイプを使う」、「タンポン+夜用ナプキンでばっちり!」など、やはり安心して寝られるように吸収力の高い夜用ナプキンを愛用している人の意見も得られました。

「こんなにモレてるのは私だけかも……」なんて不安になっていた人もいると思いますが、多くの女性が経血モレに悩んだ経験があることがわかりました。できるだけ快適にすごせるよう、ナプキンを上手に使い分けて不快感を減らしたいものですね。