武田楽鳥役演じる市川知宏 (C) 唐々煙/マッグガーデン

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福士蒼汰主演で実写映画化される『曇天に笑う』に、新たに市川知宏が出演することがわかった。

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本作は、明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、長男の曇天火(福士蒼汰)、次男の曇空丸(中山優馬)、三男の曇宙太郎(若山耀人)の曇天三兄弟の活躍を描く話題作。300年に1度、人に災いをもたらす巨大な力を持つ大蛇(オロチ)が復活。その災いを阻止するために曇天三兄弟が立ち上がるというストーリーだ。

市川が演じるのは、三兄弟とともに大蛇の発見と破壊を目的に結成された右大臣・岩倉具視直属部隊「犲(やまいぬ)」の隊員・武田楽鳥役。隊では一番下っ端の末っ子キャラクターで負けず嫌いなところもあり、曇空丸のことをライバル視しており、現在は副隊長である鷹峯誠一郎に剣の指導を受けているという役どころ。市川にとって本作が、本格時代劇アクション初挑戦となる。

原作・脚本を読んだ感想について市川は「大蛇討伐という目標にむかう曇天三兄弟の絆や犲の闘志などがそれぞれの登場人物ごとに描かれていて、各人物から目が離せない魅力の多い作品だと感じました。脚本を読んでみてもそのそれぞれの役柄の魅力がたっぷりと描かれており、キラキラしているので、きっと各キャラクターを好きになる作品だと思いました」とコメント。

アクションに関しては「本格的なアクションは初めてだったのでとにかく練習する機会を用意してひたすらやらせて頂きました。さらに犲は強くいなければならない役だったので、アクションをする上で、キャラクターの見せ方も意識して練習していました。力を入れすぎると弱く見えてしまったり油断すると腰が引けて見えてしまったり、当たり前ですが難しい点が多かったです。また本番のスタートがかかってからの一瞬のやり取りがすごく神経を使うものだと知った現場でした。本当に貴重な経験をさせて頂きました」と述べている。

『曇天に笑う』は2017年に全国公開予定となっている。