特売品だとしても!節約どころか「浪費&無駄太り」してしまう買い物の仕方4選

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総務省発表の、日本の消費支出に占める食料費の割合(エンゲル係数)は25%超。つまり、支出の1/4以上が食費にかかっています。

だからこそ「日々の食品の買い物はお得にしよう!」、「安い時にまとめて買おう」などと家計の工夫をしている人も多いかと思いますが、その工夫が”無駄遣い&無駄太り“の原因になっているかもしれないのです!

今回は、ついやってしまいがちな”無駄な買い物の仕方“、また、それによって”太ってしまう原因“について、管理栄養士の筆者がご紹介いたします。

 

■1:”特売品はしご”で東奔西走

油はAスーパー、野菜はBスーパーなど、スーパーを1日に何店舗も”はしご“していませんか?

スーパーによって特売品が違うので複数の店舗を回りたくなりますが、他の商品にも目移りして、必要のないものまで買ってしまった経験がある人もいるはず。

人の食欲は視覚情報で増加します。いろいろな食品を目にすれば、その分、欲求は増加。そして「節約をがんばった自分へのご褒美〜」と、お菓子を一品追加なんてことも……!

特売品を買うためにスーパーを回るのであれば、”目的のもの意外は買わないように“、”余計なお金は持っていかないように“することを心がけると、無駄買いからの無駄な間食を防ぐことができます。

 

■2:夕方の”安売り”でお惣菜の大量買い

スーパーの閉店間際になると、“夕方市”や“値引き”をするスーパーは多いもの。特に”お惣菜“はその日中に売り切りたいものがほとんどなので、30%引きや半額商品がズラリと並びます。

定価なら買わない商品でも、値引きされているとついついカゴの中へポイ……。”お得“を求めて、気づけば大量のお惣菜を買ってしまうことも!

「捨てれば損になるし、もったいないから」と、食べれば、食べすぎに。

安売りの時間を狙うのは悪いことではありませんが、無駄に買い過ぎて食べ過ぎになる可能性がありますので、ご注意を。

 

■3:”まとめ買い“した常備品を大量消費

醤油やマヨネーズ、缶詰などの常備品が安売りされていると、まとめ買いしてストックしておく事ってありますよね。

長い目で見ればお得ですが、まとめ買いした月の出費は多くなり、さらに怖いのが「ストックがあるから平気」と思い、消費量が増えてしまうこと。

特に”ダイエット食品“のまとめ買いは危険! ストックがなければ好んで食べない低カロリー食品にもかかわらず、大量にあれば、「ダイエット用だから」と自分に言い訳してお口にポイ……。

低カロリーであることが安心感を後押しして、結局無駄なカロリーを摂取することになります。

たくさん買って無駄に消費するよりは、”必要な時に必要な量を買う“ようにするのがいいですね。

 

■4:空腹時の”無計画“な買い物

”空腹は一番のご馳走“というように、お腹が空いている時はどんなものも美味しそうに感じます。だからこそ、お腹が空いている時の買い物は避けたいもの。

特に献立が決まっていないで買い物へいくと、アレもコレも欲しくなってしまいます。

ですから、お腹が満たされているときに、買うものを決めてから買い物へ行く習慣を作りたいものですね。食後1時間後くらいであれば、ちょうど食べたものを消費するための運動にもなります。

 

いかがでしたか? 今回は”無駄遣いと無駄太り“の関係についてご紹介いたしました。

心当たりがある! という方は、ある程度の予算を決めて、必要最低限のお金を持って買い物に行くようにするといいですね。賢い買い物をして余計な出費を抑えて、無駄に太ることを防げるのですから、試す価値はありますよ。

(ライター 望月理恵子)

 

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