猫ひろしについたカンボジアのマラソンコーチ マラソン未経験者だった

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14日深夜放送の「村上信五とスポーツの神様たち」(フジテレビ系)で、リオ五輪男子マラソンに出場した猫ひろしが、自身についたコーチがマラソン未経験者だったことを明かした。

番組では、オリンピック選手らがゲスト出演し、「こうしていたら…ああしていれば…」といった「タラレバ論」をトークした。その中で、カンボジア国籍となって5年がたった猫は「コーチがマラソンを知っていたらよかった」と語る。

猫によると、カンボジア人のコーチは熱意がある人だったが、マラソン未経験者だったという。コーチの作る練習メニューは「めちゃくちゃ」だとか。マラソンでは通常、本番2週間前からは疲労を抜くために練習も20km走程度にするのが基本だという。ところが、そのコーチは40kmを提案してきたので、猫が諭して10km2本に変更したそうだ。

そのコーチは、これまでにも重要な情報伝達の漏れなどが多く、リオでは日本代表のマラソンコーチ・宗猛氏が猫にコース地図を取り寄せてくれるなど、いろいろと助けになってくれたという。そのとき、猫のコーチは部屋でテレビを観ていたとか。

猫はコーチについて「サポートはしてくれてるんです。ドリンク渡してくれたりとか」とフォローしてみせるも、司会の村上信五は「マネージャーや、それは!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。

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