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ゼンリンデータコムの子会社でデジタルサイネージ事業を手掛けるWill Smartは9月14日、デジタルサイネージやタブレット端末で利用可能な多言語地図サービス「多言語地図 Plus(プラス)」の販売を発表した。

本サービスは、オリジナルの施設登録ができるCMS(コンテンツマネージメントシステム)とクラウドサーバを一体化したパッケージ型のサービス。ジャンルごとに施設情報を検索することができる「周辺施設検索機能」、表示言語をタッチするだけで簡単に言語切り替えできる「言語切り替え機能」、今いる場所から目的駅までの路線案内表示する「乗換案内機能(オプション)」、「急災害情報表示機能(オプション)」等のサービスを、「日本語」「英語」「中国語(簡体字)」「中国語(繁体字)」「ハングル」の4カ国語5言語で、ブラウザ上で表示。今後、タイ語でのサービスも追加予定。

急速に拡大する訪日外国人旅行者に対する多言語での周辺案内は、駅や空港・観光地など様々な場所で日に日に必要性が高まりつつある。サービス活用により、サーバー構築やWEBサービスの構築といった手間とコストが省け、スピーディーかつローコストで外国人向けの周辺案内ツールの構築が可能になる。

(Aries)