13日、世界最大規模の犬展覧会の2019年の開催地が、犬肉を食べる中国に決まったことを受け、欧州では開催阻止の動きが出ている。これに中国と韓国のネットでは反発の声が多く書き込まれている。写真は中国・玉林の犬肉祭り。

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2016年9月13日、ベルギーに本拠を置く国際畜犬連盟(FCI)が年に一度開催する世界最大規模のワールドドッグショー。2019年の開催地が中国・上海に決まったが、玉林市の犬肉祭りや犬肉消費を理由に欧州で開催阻止の動きが出ている。香港メディアのアップルデイリー(蘋果日報)によると、英国のケネルクラブはショーへの欠席を表明し、ノルウェーのケネルクラブが中国での開催阻止を呼び掛けた活動には55万人が署名した。

この話題について、韓国と中国のネットが反発している。韓国では「犬肉を食べる国がドッグショーを開催しちゃいけない理由はない」「食べられる犬はかわいそうで、牛や豚は平気だとでも言いたいのか」「スペインの闘牛についてはどう説明するのか」などの声が出ている。中国でも「数千年続けてきた犬食文化を放棄しろとでも?」「ドッグショー開催には賛同しないが、西洋人からの批判はもっと賛同できない」などのコメントが多くの共感を得ている。(翻訳・編集/柳川)