その不調、もしかして浅い呼吸が原因かも? 「心をよみがえらせる呼吸術」

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 自分の「呼吸」を意識したことがある? もしかしたら常に口で浅く呼吸をしていて、体を使って大きく呼吸することがほとんどないのでは? ストレス社会に生きる現代人の多くは浅くピッチが速い呼吸になってしまっているとし、心地よくゆったりとしたリズムの呼吸術を提案する新刊『呼吸がすべて』(税別1200円)が、9月15日にオレンジページから発売される。

 著者は、呼吸スペシャリスト、呼吸ヨガ(R)創始者の平賀恭子さん。長年、金融、商社で仕事をする中でヨガに出会い、セルフケアの一環としてヨガの効果を感じて独自のスタイルを確立。現在はヨガスタジオを構え、年間1,000回のヨガクラスをこなしている。

 平賀さんは、不眠、頭痛、イライラ、PMS、不安、便秘など、現代人を悩ます多くの不調は、浅い呼吸が原因となっていると指摘し、その自律神経のバランスへの影響などを解説。肩の上げ下げで緊張と脱力状態を作って大きく息を吐き出すなど、オフィスや電車の中でも実践できる「心をよみがえらせる呼吸術」を紹介している。普段体に意識を向けることが少なく、日常的な運動からも遠ざかっている人こそぜひ読んで、手軽に実践できる呼吸術に取り組んでみよう。