メルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLC」初のAMGモデルが863万円で登場!

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プラグインハイブリットのGLC 350 e 4MATIC Sportsも追加

メルセデス・ベンツGLCに初のメルセデス-AMG43モデル「AMG GLC 43 4MATIC」が追加された。AMGモデルとしては比較的購入しやすい863万円という価格設定だ。また、同時に「GLC 350 e 4MATIC Sports」もラインアップに追加されている。

GLC 350 e 4MATIC Sportsは、ベースとなるGLC 250 4MATICの2リッター直列4気筒エンジンから発生する250馬力/350N・mに加え、電気モーターで116馬力/340N・mを発揮する。メルセデス初の4MATICプラグインハイブリットは、モーターのみで航続できる距離が30.1Kmに達している。

さらに、モーターは回生ブレーキ、エンジンパワーによる充電を行うため、外部充電設備がない場合でも電気モーターのみで走ることも可能だ。このシステムは、4つのドライブモードが選べる。

HYBRID:走行環境やバッテリーの残量に合わせてエンジンと電気モーターを併用。高出力電気モーターのブースト機能により途切れのない加速感を味わうことができる

E-MODE:電気モーターのみで30.1kmの走行を実現し、市街地から高速道路まで静粛性に優れたドライビングを楽しむことができる

E-SAVE:その時点でのバッテリーの充電レベルを維持する

CHARGE:走行しながらバッテリーを充電する

リチウムイオンバッテリーの充電時間は、フル充電まで「CHARGE」モードで1時間以内、AC200V電源使用で約4時間となっている。

また、大容量のリチウムイオンバッテリー(8.31kWh)を搭載していながらゴルフバッグ3セットを積載可能なラゲッジルーム容量を確保しているなど、ユーティリティにも優れている。

GLC 350 e 4MATIC Sportsは、本革シートの採用や20インチホイールを装備するほか、GLCシリーズ唯一の左ハンドル設定もある。

AMGが開発したメルセデス-AMG GLC 43 4MATICは、3リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し367馬力/520N・mを発揮する。足まわりにはAMGが開発したスポーツサスペンションを採用し、スポーツ走行から長距離移動まで対応するドライブモード、「コンフォート」「スポーツ」「スポーツプラス」を備えている。

スポーティでスタイリッシュなメルセデス-AMG GLC 43 4MATICは、サイドミラーやフロント&サイドスカートなど艶のあるブラックをアクセントにし、ツインカラーの21インチAMG 5ツインスポークアルミホイールを履きこなす。