自律神経が整う、簡単でとっておきの方法とは!?

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それはずばり「呼吸」です!

ちょっと自分の呼吸に意識を向けてみてください。ゆったりと落ち着いたリズムですか?それとも、ピッチが速くて浅い呼吸?

じつは呼吸は自律神経に密接に関わっているため、浅い呼吸をしていると自律神経が乱れ、さまざまな不調の原因に。イライラしやすい、疲れやすい、冷えや便秘に悩まされているということも、浅い呼吸が原因かもしれません。

ここでちょっと呼吸の状態がわかるチェックを。

□普段、口で呼吸していることが多い
□ほお骨を押すと痛みを感じる
□気がつくと猫背になっている
□8秒間息を吐ききれない
□1分間の呼吸数が20回以上だ

一つでも項目に当てはまった人は要注意!
呼吸が浅く、ピッチが速い可能性大です。

当てはまってしまった人、ご安心を。質の高い呼吸スペシャリスト平賀恭子さんによる、「簡単呼吸アップ術」をご紹介します。

1、いすに座り、肩に手を当て、鼻で息を吸いながらゆっくり肘を上げます。

2、息を吐きながら肘を下げます。

前回し、後ろ回しを左右各5回行いましょう。

これは肩甲骨周辺の筋肉をほぐし、呼吸を深める方法。質のいい呼吸を意識して続けることで、自律神経が整いやすくなります。

家事や仕事の合間にできるので、呼吸が浅くなっているなと感じたら、ぜひ実践してみてくださいね。

監修・モデル/平賀恭子 撮影/中島聡美 イラスト/3rdeye 文/編集部・南齋
(『呼吸がすべて』(オレンジページ刊)より)