14日、中国網によると、中国江蘇省徐州市の大型商業施設で8日、1人の女性が女4人に衣服を剥ぎ取られるという事件が起きていたことが明らかになった。資料写真。

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2016年9月14日、中国網によると、中国江蘇省徐州市の大型商業施設で8日、1人の女性が女4人に衣服を剥ぎ取られるという事件が起きていたことが明らかになった。同市の獅子山派出所が12日、公然侮辱案件として発表したもので、女4人はすでに刑事拘留されている。

事件発生当日、女3人が女性に暴力を加え、残る1人がこの様子を携帯電話で撮影するなどしていた。周囲の人が制止しようとしたが3人は暴行をやめず、警備員が駆け付けたものの現場の混乱は収まらなかった。見かねた人が警察に通報したことで4人はその場から逃走。被害者が身に付けていた衣類は周囲にいた人が拾って本人の体に被せられた。

当局の調べによると、被害にあった女性は広東省出身の27歳で、加害者は女性の交際相手の元恋人だった。事件当日、両者は待ち合わせをしており、被害者が1人で現場に行ったのに対し、元恋人は連れてきた知人とともに殴りかかってきたという。翌日に自首した元恋人は「長年同居していた交際相手から別れを告げられ、被害者が憎かった。ちょっと思い知らせてやろうと思ったのに一時の衝動にかられた」と語っている。(翻訳・編集/野谷)