14日、韓国メディアによると、今年5月の米韓統合国防協議体会議で、韓国政府は「1月に北朝鮮が4回目の核実験を行って以降、韓国内では核武装論が拡散している」と述べ、核兵器を米韓が共同管理する構想を明らかにした。資料写真。

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2016年9月14日、韓国・SBSによると、今年5月に米ワシントンで開かれた米韓統合国防協議体(KIDD)会議で、韓国政府は「1月に北朝鮮が4回目の核実験を行って以降、韓国内では核武装論が拡散している」と述べ、核兵器を米韓が共同管理する構想を明らかにした。

韓国政府は「核兵器の共同管理が実現すれば、韓国内の核武装論が抑えられる」と述べたという。これに対し、米国政府はオバマ政権が追及する「核のない世界政策」を繰り返し説明し、米国が北大西洋条約機構(NATO)との核兵器の共同管理を減らす考えであることを明らかにするなど、韓国側の発言に「賛成できない」考えを示したという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「オバマ大統領に速攻却下されたようだ…」
「あきれた。米国だけでなく、他の国もこれを聞いて黙っているわけがない。いっそのこと、核を保有して北朝鮮のように世界から孤立すると言ってくれた方が理解できる」
「慰安婦合意も思い通りにできない韓国政府が核を管理?。冗談もほどほどにしてくれ」

「核ミサイル攻撃を受けた後に反撃するという韓国軍の作戦は、笑えるギャグより面白い。北朝鮮は今、広島原爆の10倍の威力を持つ核ミサイルを保有しているんだよ?」
「北朝鮮は実際に核を開発しているというのに、韓国はいつも口先だけ…」

「まずは戦時作戦統制権から取り戻そう」
「韓国は自ら核を開発しなければならない。なぜ米国が韓国の核主権に干渉する?」
「平和統一を実現するしかない。そうすれば北朝鮮の核問題も解決され、米国の安全も保障される。日米中露が朝鮮半島の平和統一に肯定的な見方を示す時だ」(翻訳・編集/堂本)