2016年9月13日、千葉県千葉市付近で大雨が降り、JR千葉駅や蘇我駅周辺で冠水が発生した。蘇我駅東口ロータリーでは消防が排水作業を行い、コンビニ店員らが水をモップなどでかき出すなどの対応に追われた。

ツイッターには、現地の状況を撮影した写真が投稿され、注目を集めた。

写真は蘇我駅東口ロータリーの様子だ。通常は、バスやタクシーを待つ人が列をつくっているが、この日はご覧のように、まるでプールのような有様だ。「バス停までたどり着けない笑笑」というコメントが添えられている。笑いごとではない。

「蘇我駅水没」「千葉駅冠水」

蘇我駅(keyakiさん撮影、Flickrより)

ツイッターには、他にもこんな報告が寄せられていた。

蘇我駅東口からバスで通学する学生たちは、さぞ当惑したことだろう。

一方、千葉駅からも次のような写真付きのツイートが投稿された。

蘇我駅、千葉駅共に、冠水したようだ。

ここで思い出すのが、Jタウンネットの昨年7月3日の記事(参照:関東大雨、千葉駅が今年も水没する)である。

その一部を引用してみよう。

梅雨前線の影響で2015年7月3日は、朝から関東各地で大雨となった。中でも被害が大きいのが千葉市で、一部地域では避難指示が出されている。
で、その被害をまともに受けているのが千葉駅である。ツイッターでは、すっかり冠水して大変なことになった千葉駅の写真が多数投稿されている。

改めて確認しておくが、これらのツイートは2015年7月のものだ。

まるで同じような状況が、今年の9月にまた繰り返された、というわけだ。「相変わらず恒例行事になっていて、ある意味安心した」などと揶揄されても、仕方がないだろう。なんとか汚名返上はできないのか?