1位は残業時間!希望の職に就くため「転職で妥協できること」同率1位は

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転職を考えるときには、「今とは違うシゴトに就きたい!」って思う女性も少なくないですよね。

人間関係に悩みを抱えていたり会社の制度や給与に不満だったりと転職を考える理由は様々なものの、せっかく転職するなら希望の職に就きたいのがホンネ。

では、イマドキ女子が転職を考えたときには、どんなシゴトに就きたいと思うのが一般的なのでしょうか?

また、希望のシゴトに就くためにどんなコトには妥協できるものなのでしょうか?

今回は、エン・ジャパンが595名の女性から回答を得た調査結果をもとに、希望のシゴトに就くために転職の際に妥協していることがらのワースト3をお伝えします。

■妥協1:蓄えがあれば安心な「勤務開始日」

同調査で「お仕事を選ぶ際に妥協できることは何ですか?」と質問をしてみると、30%が選び1位だった回答は3つ。その一つ目は「勤務開始日」でした。

現在のシゴトから切れ目なく転職を実現したいものの、転職先の都合で少々時間を要することだってありますよね。

希望の仕事に就くためには勤務開始日に妥協を要することも予想されますから、ある程度の蓄えがあると安心です。

■妥協2:ブラック企業は困るけれど「残業時間」

続いて、30%が選び1位だった二つ目の妥協は「残業時間」です。

あまりにも残業が多いとプライベートにも支障が出そうなものの、希望の仕事に就くためには「やむなし」と考える女性も意外と少なくありません。

いわゆる“ブラック企業”的に残業をさせる会社は問題ですけれども、法に定められている範囲であれば妥協できるポイントになっているようです。

■妥協3:求人の数には限りがあるから「業界」

また、同調査で1位になっている3つ目は「業界」でした。

本当はファッション業界に行きたいけれど、どうも難しそうなので貿易業にしておこうかな……などと、希望のシゴトに就くためには業界を妥協する女性も意外と多い様子がうかがえます。

転職は求人のタイミングによっても選べる会社が限られますので職種を優先するために業界では妥協する傾向もあるようです。

では、業界を妥協してまでイマドキ女性が就きたいシゴトってなんなのでしょうか!?

■イマドキの転職は事務職がダントツ人気!

そこで、同調査で仕事を探している女性に“就きたい職種”を質問したところ、最多は「一般事務」で67%が選択、次いで2位には「営業事務で33%、3位には「総務・人事」が23%と並んだそう。

イマドキ女性が転職で就きたい人気のシゴトは事務系がダントツな実態も読み取れます。

「これまでは営業事務をしていたけれど、今度こそ一般事務に行きたい!」と言う決意が固い場合、前述のように業界を妥協してでも希望のシゴトに就きたいのがホンネなのですね。

職種を優先する場合に、あなたはどこを妥協できそうですか?

以上、転職の際に妥協しているワースト3でしたが、いかがでしょうか?

すべてが希望通りな転職なんて、なかなかナイのが実態かもしれません。理想が高すぎるとなかなか行動に移せなくなってしまうデメリットもありますよね。

納得できる転職をするコツのひとつには、まずは妥協できない点を紙に書き出し、優先順位をつけて頭を整理してみることがあります。

「あれも、これも」と理想を高めてしまうと、満足できる転職が難しくなりますから、頭を整理して“譲れないこと”を明確にしておくのがコツになります。

今、転職を考えている女性は参考にしてみてはいかがでしょうか。