やせたいママ必見!歩き方を変えるだけでもスリムになれる!

写真拡大

やせるため、体型のキープのためには、運動が必要なことは分かってはいても、小さい子どものお世話に追われて、なかなか運動の時間が取れなママも多いのではないでしょうか。

­

そんな方に紹介をしたいのが、日常生活の活動を意識するだけでも消費カロリーが変わってくるという話です。日々の生活パターンを変えなくても効果的にダイエットができるので、忙しい人には必見です。
体重の増加はどうして起きるの?
まず、体重の増減がどのようにして起こるのかを復習しておきましょう。「体に取り入れたカロリー」と「使用したカロリー」のバランスによって体重が決まってきます。

­

使ったカロリーよりも食べたカロリーが多ければ、体重は増えますし、逆に、消費したカロリーが摂取したカロリーよりも多くなれば、体重は減ります。余分な脂肪を減らしたいと考えているのであれば、摂取するカロリーより消費するカロリーを増やさなければならないということです。

­

小さい子どもを抱えているママに焦点を当てた場合、比較的良い生活習慣を持っている人が多いと言えます。育ち盛りの子どものためにバランスの良い食事を作りますし、子どもと一緒に動きながら、合間に家事をすることが多いからです。

­

それでも体重が増える一方だという人は摂取カロリーが多すぎるかもしれないので、見直した方が良いでしょう。体重の変化は少ないけど、もう少し、余分な脂肪を落としたい…でも運動を取り入れる時間がないという人も、暮らしを変えることなく、消費カロリーを増やすことが可能です。
運動強度を表すメッツ「METs」とは?
これまでは運動の種類によって、消費カロリーを設定することが一般的でした。しかしよく考えてください。体重100キロの人がジョギングするのと、体重が50キロの人が同様のジョギングを行うのでは、消費するカロリーが同じであるわけがないのです。

­

そこで、考え出されたのがメッツ「METs」という単位です。運動強度を表したもので、1メッツとは座って安静にしている時の強度をいい、これを基準として、さまざまな運動又は活動がメッツで表されています。
メッツから消費カロリーを計算しよう
このメッツから消費したカロリーを計算することができます。その計算方法が次のとおりです。

­

消費カロリー=メッツ×時間×体重×1.05

­

例えば、体重60キロの人が6メッツの運動を30分行うと、

6メッツ×0.5時間(30分)× 60キロ × 1.05 = 189 

となり、189キロカロリーを消費したことになります。

­

メッツは運動だけでなく、日常の生活動作に対しても細かく設定されています。

例えば、6メッツの運動を30分行う時間がなくても、3メッツの日常生活動作を1時間行えば、消費カロリーは全く同じということになります。
日常生活動作のメッツ
日常生活における活動をメッツで表した一部を紹介します。

­

普通に歩いたり、子どもと一緒に歩く­­­­­­­­­­ 3メッツ

掃除機やモップがけ、階段をゆっくり上る­­­­­ 4メッツ

庭の草むしり­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­ 4.5メッツ

子どもと活発に遊ぶ­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­ 5メッツ