12日、RFI中国語版サイトは記事「中国資本が英プレミアリーグに大量流入、リーグ主催者は試合結果操作などの不正を警戒」を掲載した。リーグ側は中国企業の資本関係を調査しているが、解明は容易ではないという。

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2016年9月12日、RFI中国語版サイトは記事「中国資本が英プレミアリーグに大量流入、リーグ主催者は試合結果操作などの不正を警戒」を掲載した。

近年、中国企業による海外サッカークラブ“爆買い”が続いている。英プレミアリーグでもマンチェスターシティ、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC、アストン・ヴィラ、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCの4クラブで中国企業がオーナー、または大株主となっている。

英プレミアリーグでも同一の企業が複数クラブの大株主となることを禁止している。試合結果の操作、つまり八百長行為が行われないようにするためだ。ところが中国企業の資本関係は複雑かつ不透明。さらに政府の強い影響下に置かれているケースもある。リーグ側は大株主となった企業の調査を進めているが、解明は容易ではないという。(翻訳・編集/増田聡太郎)