潟手キャディの真摯な姿勢を、神様も見ていたのかもしれない(撮影:米山聡明)

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<マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報◇14日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,397ヤード・パー72)>
 「マンシングウェアレディース東海クラシック」の会場で選手、キャディ、関係者から握手を求められた潟手(がたて)陽介キャディ。理由はもちろん先週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で鈴木愛のキャディを務め優勝に導いたからだ。
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 そんな潟手キャディには試合の日にスタートティで必ず行うルーティンがある。それは入念に股関節のストレッチを行った後、脱帽、起立してコースに向かって深々と一礼するというものだ。
 「やり始めたのはキャディを始めた6年前くらいからですね。元々僕はゴルフ場で働いていて、ハウスキャディの他に運営の仕事にも携わっていました。だから試合のためにゴルフ場の皆さんが朝早くから大変な準備をしていることを肌で感じていました。その人たちへの感謝の思いを込めて頭を下げるようにしています」と理由を語る。
 続けて「もう1つはコースに“いいことありますように”って。まぁゲン担ぎのようなものですよね(笑)」。冗談めかして笑ったが、先週の5打差をひっくり返した逆転Vを見るとおまじないも伊達ではなさそうだ。
 今週は永峰咲希のキャディを務める。また今週も、コースの管理者に感謝して、そして良いことが起こるように。1番ティで儀式を行う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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