SBS事業本部 SBビジネス本部 SBS商品統括部 石川 純二(右)大平 浩之(中央)小宮 義徳(左)

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ソフトバンクのモバイルアクセサリーブランド「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」を知っていますか?

モバイルバッテリーや充電器、充電ケーブル、スマートフォンケースなど、安全で快適なスマホアクセサリーを企画・開発している組織です。

中でも高い評価を受けているのが、オーディオ製品。近年スマートフォンで音楽を楽しむユーザーが増加していることを受けて、誰でも手軽に良質な音楽体験を楽しめるよう多様なニーズに応えるイヤホン製品のラインナップを進めています。

2016年6月には国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP2016 SUMMER」(音元出版 主催)において、「SE-5000HR」がインナーイヤー型ヘッドホン(5000円以上1万円未満)部門で2期連続の金賞を受賞したほか、ノイズキャンセリングイヤホン部門で「Smart Quiet WS-7000NC」が、インナーイヤーヘッドホン(5000円未満)部門で「music piece SE-1000」がそれぞれ入賞。

ユーザーだけでなくプロもうならせる"音作り"はどうやって生まれているのか――。企画・開発に携わる3人の匠に話を聞きました。

歩きスマホ防止に一役買う

オーディオ製品全般の商品企画を担当している小宮義徳さんは、「他社製品との違いを感じていただける製品を企画・開発していくことが、私たちの使命」と話します。

「SoftBank SELECTIONのイヤホンでは、スマートフォンユーザーにとって使い勝手の良い製品を提供したいという思いから、ケーブルにリモコンマイクを取り付けることで、スマートフォンをポケットに入れていても、それを取り出すことなくハンズフリー通話やオーディオ操作ができる使いやすさを実現しました」

これによって、ユーザーの"歩きスマホ"や"ながらスマホ"を防止したり、音楽を聴いている最中の突然の電話にも慌てずに対応したりできる人が増えると話します。

また、多くのスマートフォンが対応しているBluetoothについても、独自の商品を開発しています。

「SoftBank SELECTIONのBluetoothヘッドセットでは、Qualcomm社が開発したaptXという規格を採用し、Bluetoothにおいても高音質な音楽を楽しんで頂けます。一般的なオーディオメーカーが採用しないような最新技術を固定概念に囚われることなく柔軟に採用していくことも、私たちのこだわりです」

スマートフォンユーザーにとって一番良い製品とは何か?

スマートフォンケース、通電系アクセサリーをはじめ、SoftBank SELECTIONの様々な製品デザインを担当している大平浩之さんは、「デザインに上質感や躍動感をどのように生み出せるかを追求している」と話します。

「music piece SE-1000」では、多彩な端末ボディのカラーリングに合わせてイヤホンの色をチョイスできることを意識して、イヤホンのカラーリングも7色用意。

「商品を見ただけでSoftBank SELECTIONの製品だとわかるようなアイコニック性や、ターゲットとするユーザー層が一目見ただけで気に入ってくださるような個性を生み出したいんです」

SBS商品統括部 商品企画部部長、石川純二さんは、モノづくり集団へのイメージを話してくれました。

「オーディオメーカーに負けない高音質・高品質とスマートフォンユーザーの利用シーンに合わせた利便性を兼ね備えるオーディオ製品を生み出すモノづくり集団へと再びの"脱却"を遂げようとしています」
「私たちの強みは、オーディオ業界の"常識"を知らないということ。だからこそ、従来のイヤホンの概念に囚われることなく自由な発想でチャレンジングな製品を生み出せたり、"価格破壊"とも言えるようなコストパフォーマンスの高い製品を生み出せたりするのではないかと思います」

いずれにしても、「"スマートフォンユーザーにとって一番良い製品とは何か"が、全ての根本にある」と語る3人。

スマホアクセサリーもなんでもいいからちゃんと選ぶ時代になってきているんですね。