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銀座交通デザイン社は、サイン専用バーコード「XPANDコード」とQRコードを組み合わせた新コード形式「XPANDコードQ」を追加し、その提供を開始した。

「XPANDコード」は、多言語対応と景観デザインの両立を目指して開発されたサイン・看板向けバーコード。2016年8月末よりバーコードとスマートフォンを連携させたサービス「XPANDコード」ベータ版の提供を開始していた。サインに貼られたXPANDコードをスマートフォンで読み取ると、 最大100カ国語以上の母国語でサインの内容を表示するほか、 別途コンテンツを用意することで、列車の停車駅、バスの接近表示、地域の紹介動画、 クーポンの表示など、多様な情報を提供できる。

今回リリースされたのは、「XPANDコード」をQRコード用アプリでも読み取り可能にする「XPANDコードQ」。「XPANDコード」の読み取りはブラウザ経由(初回のみ汎用リーダーアプリ「pic2shop」のダウンロードが必要)で行う仕様だが、XPANDコード画像の端にQRコードを付け足したことにより、近距離からのQRコード用アプリでの読み取りが可能になった。なお、「XPANDコードQ」への対応によって制限される機能はなく、「XPANDコード」の機能をほぼそのまま利用できるということだ。