大人になってから「結婚」について考えると、相手に求めることはどんどん増えていきます。婚活のチェックリストなんて作ろうものなら、その項目は膨大に…。

さらに、譲れないポイントも増えていくばかり。でも「Elite Daily」のBen Dutkaによる記事は、「そんな理想像を持つことは、幸せな人生を送るためには邪魔にしかならない」と言います。

01.
思いもよらないほど
世界にはいろんな人がいる

この広い世界には、あなたが思っている以上にたくさんの人がいます。もしかしたらまだ出会っていないだけで、自分にぴったりの相手がいるかもしれません。それなのに、理想のパートナー像を細かくリストアップしていたら、せっかくの可能性を狭めてしまうことになります。

既婚者に「パートナーは、あなたが思い描いてた理想像と同じだった?」と聞いたら、ほとんどの人は首を横に振るはずです。

02.
チェックリストにとらわれて
相手を変えたくなる

とってもステキな人に出会い、デートをして、いいなと思ったけど、もしその人が自分の「絶対譲れないポイント」の4分の3しか当てはまらないとしたら?

そんなとき、人はついつい相手を自分の理想に変えようとしてしまいます。チェックリストをすべて満たしてくれるという人は、そういるものではありません。でも大事なのは、チェックリストに当てはまる相手を見つけることじゃなく、自分と一緒に幸せになれる相手を見つけることですよね。

03.
理想と違うと
デートすらしなくなっちゃう

「理想を持つなと言うけど、ある程度振るいにかけることは必要なんじゃないの?」と思うかもしれません。確かに、相手が自分と合うか合わないかを考えることは必要です。

でも、あなたが「こういうタイプがいいな」と思い浮かべた時点で、無意識のうちにその条件はどんどん増えていくものなのです。知らず知らず、イメージは細かくなってしまいます。

想像の世界ではいくらでも理想の人を思い描けるけど、現実にデートできる人の選択肢は限られています。理想のイメージのせいで最初から「この人はない」と決めつけてしまうのはもったいないことです。

04.
恋愛には
ダークホースがいる

恋愛のこととなると、誰もが「初心者」のようなもの。「自分は恋愛上級者」「私は自分のことをよくわかってる」という人にだって、驚くようなことが起こる、それが恋愛です。

まったく予想外の「ダークホース」に惹かれて、あなたの世界を180度変えてしまうことだってあり得るのです。細かすぎる理想は、あなたに訪れるかもしれない未知の可能性をつぶしてしまいます。思い込みにしばられず、自分の心を動かすものに素直になれば、新鮮な驚きが待っているかもしれません。

05.
年をとるのが
どんどんつらくなる

誰だって自分の老いを感じるのはつらいものですが、理想のパートナー像を思い描いていると、つらさがさらに増します。年々増える譲れないポイント、でも20代はもう終わってしまう、理想の相手に出会えないまま30代に、いくつになったら理想通りの結婚ができるのだろう…と、現実が重くのしかかってきます。

頭の中の世界だけに生きてしまうと、つらく暗い気分になりがち。もっと現実の世界に出て、実際に人と会って、明るく広い世界に生きましょう。思い描く理想とはまるで違うけど、思いもよらないような形の幸せが待っているかもしれませんよ。

Licensed material used with permission by Elite Daily