20代の女性社会人が殺到!! 大型連休を利用した“秋夕整形”が大流行

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韓国では本日9月14日から、秋夕の5連休が始まった。人によっては最大9連休にも及ぶ大型連休だけに、去年に比べて海外旅行へ出かける人が急増する見込みだという。

ところが海外旅行客以外にも、今回の連休を密かに待ち続けた人たちがいる。20〜30代の社会人を中心とした“秋夕整形族”だ。

普段から整形を考えていたが、まとまった休みが取れないからできなかったという社会人にとって、秋夕の連休は手術を受けられる絶好のチャンスだろう。連休初日に手術を受けてゆっくり回復を待てば、連休明けには何もなかったように出勤できるのだ。

韓国の『Aチャンネル』が報道したところによると、「比較的に回復期間が短い二重整形や、目頭・目尻切開手術などのお問い合わせが非常に増えた」らしく、どの整形外科も連休中はもう手術の予約でいっぱい。

目だけじゃなく、鼻を高くする注射の“鼻フィラー”や、顔の輪郭を整える“小顔整形”なども若い層に人気だという。

“秋夕特需”を逃すまいと、ソウル・江南にある多くの整形外科は連休中の割引イベントも開催している。今回の連休は、病院にとっても客にとっても“大きなチャンス”のようだ。

美容以外の目的を持つ秋夕整形族もいる。最近韓国で一般的になってきた近視矯正や、眼内コンタクト挿入手術を受けようとする人たちだ。

手術によって3〜5日の回復期間が絶対に必要なだけに、連休を利用して手術を受けようとする社会人が後を絶たないという。

ただ、このような秋夕整形ブームに注意を促す声も。ある大学病院の関係者は言う。

「簡単な整形外科術とはいえ、麻酔から回復まで慎重なケアが必要。予約患者でいっぱいの病院では、一人の患者に対して上質な医療を提供できず、患者に副作用が出る可能性もある」

いずれにせよ、秋夕の連休の使い方の一つとして、今後も“秋夕整形”が増えていきそうだ。

(文=S-KOREA編集部)