たっぷりの野菜がうれしい、食べごたえのある汁ビーフン/調理=外処佳絵 撮影=白根正治

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夏の間に冷たいものの取りすぎで胃腸が疲れている人も多いのでは? 暑さも収まってきた今日このごろ、ツルっと食べやすく野菜たっぷりで食べごたえのある屋台風汁ビーフンを作ってみてはいかが? たっぷり具に使ったキャベツに含まれるビタミンUは胃腸の調子を整える働きがあり、ビタミンCは疲労回復にも効果的。野菜の甘味にツナ缶のコクが加わり、満足感が得られる一品だ。

【写真を見る】キャベツは煮ることで甘味が増す/撮影=貝塚 隆

【ツナとキャベツの屋台風汁ビーフン】(1人分375kcal、塩分2.6g)

<材料・2〜3人分>ビーフン150g、ツナ缶2缶(約160g)、キャベツ1/4個、玉ねぎ1/3個、にんじん1/4本、トマトの粗みじん切り1/2個分、スープ(とりガラスープの素小さじ2・しょうゆ大さじ1・塩小さじ1/2・水4カップ)

<作り方>

(1)キャベツは2cm四方に切る。玉ねぎ、にんじんは1cm角に切る。ツナは缶汁小さじ2をとりおいて、残りの缶汁をきる。

(2)ビーフンをもどす。ビーフンはボウルに入れ、かぶるくらいのぬるま湯(約40℃)を加えて約3分おき、ざるにあけて湯をきる。芯(しん)が少し残っているくらいのやわらかさになればOK。

(3)鍋にスープの水ととりガラスープの素、にんじん、玉ねぎを入れて火にかけ、ふたをして煮る。煮立ったらツナ、キャベツを加え、再びふたをして約3分煮る。

(4)残りのスープの調味料、(1)でとりおいた缶汁を加える。(2)を加えて約1分煮る。スープはツナと野菜を煮てうまみを出す。ツナの缶汁を少し加えるとコクをプラスできる。

(5)器に汁ごと盛り、トマトを3〜4カ所に分けてのせる。好みでこしょうをふる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】