錦織圭の快進撃に沸いたグランドスラム、全米オープンテニス。日本の女子選手も3回戦まで進出した大坂なおみ選手をはじめ、多数出場して、奮闘した。まだ若くて、美しい彼女たちは将来性も十分。名前を覚えておいて、損はない!

 賞金額も観客数も最大規模で華やかな全米オープンは、女子選手のウェアもカラフルで華やか。選手の個性がより反映されて、輝いて見える。これから世界を舞台に活躍するであろう将来有望な選手たちを日本人を中心に紹介する。

●日本女子を牽引! トップ10も射程圏内
土居美咲選手(25歳/世界ランクシングルス35位)

今回の全米オープンではグランドスラム初のシード(第30)を獲得。しかし、残念ながら1回戦で敗退。昨秋にはWTAツアー初優勝。今年も台北オープンで準優勝するなど、着実に力をつけており、今後はトップ20、トップ10を視野に入れる。

●花の「1994年組」が世界にはばたく!
穂積絵莉選手(22歳/世界ランキングダブルス45位)
加藤未唯選手(21歳/世界ランキングダブルス55位)

今回の全米オープンダブルス戦で3回戦まで進出。最後は第1シードのペアに敗れたものの大健闘、ランキングを大きく上げた。今後の活躍も大いに期待できる同級生コンビ。テニスファンの間では、ふたりのチャーミングな笑顔に人気が急上昇中!

●笑顔でピース! スランプを脱して再び上位へ
奈良くるみ選手(25歳/世界ランクシングルス81位)

練習コートで、日本人、海外のファンから「かわいい、かわいい」と声をかけられていた彼女。一時のスランプを脱出し、この全米オープンでも1回戦を勝ち上がった。笑顔のピース姿に今の調子のよさがうかがえる!?

●シングルス、ダブルス二刀流で世界に挑む!
日比野菜緒選手(21歳/世界ランクシングルス76位)

粘り強いストロークを持ち味に昨年、ツアーを初制覇。一気にトップ100の壁を破った。今回の全米オープン、シングルスは1回戦負けだったものの、ニコル・ギブズと組んだダブルスでは3回戦進出。ダブルスの成長も著しい。

●キュートな笑顔が人気。トップ100はもうすぐ!
尾崎里紗選手(22歳/世界ランクシングルス111位)

こちらも日比野らと同級生の1994年生まれ。今回の全米オープンは予選の最終戦で敗れ、惜しくも本選出場はならなかったが、ランキングはキャリア最高を記録。ルックスはもちろん、テニスの才能に関しても、誰もが認めるところ。

●来季のグランドスラムが楽しみ! 18歳のパワフル娘
大坂なおみ選手(18歳/世界ランクシングルス69位)

今回の全米オープンではシード選手を破り、3回戦に進出。3回戦でもアメリカ期待のマディソン・キーズ(世界9位)をギリギリまで追い詰めた。200km超えのサーブ、パワフルなストローク、そして今季出場したグランドスラム3大会すべて3回戦まで勝ち上がるなど、勝負強さも頼もしい。まだ18歳、今後どこまで上昇するのか楽しみだ。

●肌の白さにドキッ! WTAツアー屈指の美女プレーヤー
ウージニー・ブシャール選手(カナダ・22歳/世界ランクシングルス48位)

「シャラポワ2世」と言われる、女子テニス界でも指折りの美女選手。今回の全米オープンは1回戦負けだったが、自身のランキング最高位は7位と実力も備える。今後の巻き返しに期待したい。

●セリーナにも勝利! 新世代のスター候補
ベリンダ・ベンチッチ選手(スイス・19歳/世界ランクシングルス27位)

ヒンギスの母親の指導を受けて、ジュニアのタイトルを総なめにした「天才少女」。昨年はセリーナ・ウイリアムズを破るなど、ビジュアルだけでなく、その才能も注目されている。全米オープンは3回戦進出。今後の動向から目が離せない美女プレーヤー。

スポルティーバ●文 text by Sportiva