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ジャストシステムは9月14日、「電子書籍利用に関する実態調査」の結果を発表した。同調査は9月9日〜12日、20〜69歳の男女1,096名を対象に、同社のネットリサーチシステム「Fastask(ファストアスク)」で実施された。

「電子書籍の利用経験」を聞いたところ、54.6%で「ない」が最多だった。次いで「ある」(41.2%)、「よくわからない」(4.2%)となった。

「ある」と回答した人に「利用している電子書籍のタイプ」を質問すると、70.4%で「1冊ごとの買い切り型電子書籍サービス」が最多に。次いで「月額制『読み放題』型の電子書籍サービス」(18.1%)、「あてはまるものはない」(17.5%)、「月額制の電子書籍サービス(読み放題ではない)」(10.4%)となった。

「ない」と回答した人に、「電子書籍の利用意向」を聞くと、「思わない」(54.3%)が最多に。次いで、「よくわからない」(24.9%)、「思う」(20.7%)となった。

「電子書籍を利用したくない理由」を質問すると、最多は「紙の本が好きだから」(39.4%)だった。次いで「紙の本よりも読みにくそうだから」(35.7%)、「目が悪くなりそうだから」(31.7%)。以降、「興味がないから」(29.8%)、「実物を見て購入したいから」(23.4%)と続いた。

「利用している電子書籍読み放題サービス」を聞くと、1位は「kindle unlimited」(41.5%)だった。以降「楽天マガジン」(40.2%)、「ブックパス」「Yahooブックストア読み放題」(いずれも31.7%)、「あてはまるものはない」(25.6%)、「YOMiPO」(19.5%)となった。