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Jストリームは9月13日、米Cedexisが提供するマルチCDN(Content Delivery Network)サービスの国内販売を開始した。

CDNは、デジタルコンテンツをインターネット経由で配信する際にWebサーバの負荷低減、配信速度の向上を実現するサービス。同社では、動画など容量の大きいコンテンツを配信するための基盤としてネットワークを構築しており、そのネットワークを活用してCDNサービスを提供している。

新サービスはコンテンツ配信のパフォーマンス状況をリアルタイムに可視化、複数のCDNの中から最適なCDNを自動で選択、CDNの冗長化といった特徴を持つ。リアルタイムの可視化可視化に関しては、すべてのCDNやクラウドサービスのパフォーマンスを計測・可視化し、障害の発生を把握できるという。

CDNの自動選択では、特定のCDNに依存することなく、ユーザー・アクセスやISP・ネットワーク状況により最適なCDNを自動で選択。冗長化では、定常利用しているCDNに障害が発生した場合に、事前に設定したバックアップCDNを選択するとしている。

(山本善之介)