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花王はこのほど、「ほの色女子」に関する意識・実態調査の結果を発表した。同調査は8月5日〜8日、20〜27歳の有職 女性500名を対象に、インターネットで実施したもの。

同社では、まだ「大人」になりきれていない自分から、一歩踏み出して成長したいと考える20代の女性たちが憧れる女性像のひとつを、「ほんのり色っぽい(ほの色)」女子と定義している。今回は一歩踏み出したいと考えながらも、いつも無難にまとめてしまうという女性を対象に調査を実施した。

自分以外の女性に対して「ほの色女子」だと感じたことがあるか尋ねたところ、73%が「ある」と回答した。自分が「ほの色」だと思う女性はわずか13%のみで、多くが「自分は『ほの色』ではない」と厳しい自己評価をしていることがわかった。

「ほの色女子」になりたいか尋ねると、84%が「なりたい」と回答した。「ほの色女子」に対するイメージは「男性にモテる」(91%)、「女性に好まれる」(83%)が挙げられており、「ほの色女子」は男女双方に愛される存在であることがわかった。

「ほの色っぽさ」を感じる具体的なシーンについて聞くと、「かわいい笑顔」(23歳)など、素の状態だけではなく、「いつもおろしている髪をくくったとき」(24歳)や「振る舞いが大人っぽいと感じる時」(22歳)といった見た目や振る舞いに対しての意見も寄せられた。

「ほの色っぽさ」を感じる体のパーツについて尋ねると、最も多い回答は「髪」(78%)だった。2位は「唇」(56%)、3位は「瞳」(49%)となっている。

どのような「髪」が「ほの色っぽさ」を感じさせるのか、その特長を挙げてもらったところ、「うるおい、つやつや、いいにおいで、見た目も香りもしっかりとケアしていること」(26歳)、「髪に光沢があると色っぽく感じる」(23歳)など、「うるうる」「つやつや」の髪に「ほの色っぽさ」を感じる人が多いことがわかった。

続いて、色気が過剰になっている「色っぽすぎる女子」についてどう思うか尋ねたところ、75%が「女性に嫌われそう」と回答した。しかし、「男性に嫌われそう」という回答は28%にとどまっており、色っぽすぎる女性は、「男性には受けそうだが、女性には嫌われる」イメージがあることが明らかになった。

「色っぽすぎる女子」の目撃談について聞くと「異性の前で何度も髪をかきあげたり、上目づかいをしていた」(26歳)、「髪をだらりと垂らして不潔な人は、セクシーと下品・だらしないを勘違いしている」(27歳)などのエピソードが寄せられた。また、そんな様子については61%が「『必死だな』と思う」、70%が「自分はなりたくない」と答えている。

(フォルサ)