エチレン分解能力を従来機種より約1.3倍アップ!(写真は、「GR‐K41GXV」サテンゴールド)

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東芝ライフスタイルは、使用頻度の多い野菜室をまんなかにレイアウトした幅60センチメートルのスリムタイプ、5ドア冷凍冷蔵庫の新製品として、「GR‐K41GXV」「GR‐K41G」の2機種を、2016年9月中旬に発売する。

収穫後も生きている野菜や果物は、保存中も成熟ホルモンであるエチレンガスなどを放出。エチレンガスは野菜の呼吸を促進して葉緑素分解などの作用を及ぼすため、萎れや黄変、さらにカビの発生や腐敗を進めることもある。

新製品は、庫内冷気を除菌、脱臭する可視光応答型光触媒の「ルネキャット(R)ユニット」に、従来機種の約3倍の光出力(Optical Output Power)性能をもつLEDを採用することで、エチレン分解能力を従来機種より約1.3倍アップ。ブロッコリーやきゅうり、ほうれん草などのエチレンガス感受性の高い野菜に有効で、野菜の保存環境を向上した。

さらに冷却器の除霜時に発生する水分を利用した高湿度の冷気で、野菜室・冷蔵室・チルドルームを加湿し、野菜や食材の鮮度を保つ「うるおい制御」を搭載。また、1日の扉開閉数が平均12回(冷凍室に比べて約1.7倍)になる野菜室を、まんなかにレイアウトすることで、野菜の出し入れによる身体への負担を軽くした。

「GR‐K41GXV」には、独自の「フロントブライト照明」を採用。冷蔵室庫内をドア側から照らすため、庫内は従来機種と比べて約1.6倍の明るさとなり、食材の収納量が増えても見やすく探しやすくした。軽くふれると手を離す際に自動でドアがオープンする「タッチオープン」機能も搭載した。ecoモード節電サポート機能(「節電」「おでかけ」)や「野菜そのまま冷凍」、「熱もの冷凍」機能を搭載している。

庫内の容量はいずれも410リットル。

色は、「GR‐K41GXV」がクリアシェルホワイトとサテンゴールド。「GR‐K41G」はシルバーとピンクゴールド。

オープン価格。