12日、韓国メディアによると、相次いでコレラ患者が発生した韓国・慶尚南道巨済地域の海水からもコレラ菌が検出されたが、菌がどのように流入したのかはいまだ分かっていないという。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年9月12日、韓国・JTBCによると、コレラ患者が発生した韓国・慶尚南道巨済地域の海水からもコレラ菌が検出されたが、菌がどのように流入したのかはいまだ分かっていない。

コレラ患者3人と巨済地域の海水から検出されたコレラ菌は、韓国でこれまで発見されていないタイプ。韓国の疾病管理本部はコレラ菌の流入経路を把握するため、米国の疾病予防管理センター(CDC)に検出された菌の情報を送った。CDCは感染病関連の情報や対応事例を多く所有しているため、「世界の感染病警察」と呼ばれている。しかし、CDCのデータベースにも、同じタイプの菌は存在しなかったという。同部は世界保健機構の西太平洋支部にも情報を送ったが、やはり同じタイプのコレラ菌は見つからなかった。

142人の患者が発生した2001年にも慶尚南道統営地域の海水からコレラ菌が検出されたが、韓国の保健当局はコレラ菌の発生場所を突き止めることができなかった。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓国型のコレラ菌?」
「創造経済を目指す韓国政府が新たなコレラ菌を創造したようだ」
「4大河川事業と創造経済のコラボレーションがコレラ菌を発生させた」

「4大河川事業を始めたイ・ミョンバク前大統領のせいだ。新しい菌は『ミョンバクコレラ』と名付けよう」
「4大河川事業の後、アオコ現象が深刻化した。川が『緑茶プリン』のような状態なのに、海がきれいであるはずがない」
「そもそもコレラ菌であることは確かなの?」

「誰かが意図的に作り出したのでは?」
「MERSに地震に新型コレラ…。韓国は災難続き」
「巨済地域の魚は全滅だ…」
「15年前から全く進歩していないなんて、韓国政府は本当に無能!」(翻訳・編集/堂本)