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ポルシェ ジャパンはこのほど、10月1日から開催されるパリモーターショーでワールドプレミアを飾る「パナメーラ 4 E-ハイブリッド」の予約受注を10月11日から全国のポルシェ正規販売店で開始すると発表した。

同モデルは「918 スパイダー」をベースに新しいハイブリッドシステムを採用。ドライバーがアクセルペダルに触れると、136PSに達する電気モーターのパワーがすぐに引き出される。先代モデルでは、電気モーターのパワーを引き出すためにペダルを80%以上踏み込む必要があったが、新型では最初から電気モーターとエンジンが調和するシステムとなった。

エンジンは2.9リットルのV6ツインターボで、330PSのパワーを発揮。システム全体の最高出力は462PSに達する。また、電気モーターのみで最高速度140km/hと航続距離50kmを実現している。トランスミッションは8速PDKを採用し、燃料消費量は新ヨーロッパ走行サイクル(NEDC)で2.5リッター/100kmという低燃費だ。

走行モードには新しく開発された「ハイブリッド オート」モードを追加。究極の効率性を実現するため、自動的に電気モーターととエンジンの駆動を組み合わせる。他に電気モーターのみで走行する「Eホールド」モード、バッテリーを充電しながら走行する「Eチャージ」モード、パフォーマンスを最大限に発揮する「スポーツ」モード、「スポーツ プラス」モードも。「パナメーラ 4 E-ハイブリッド」の価格は1,407万円(税込)。

(山津正明)