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資生堂は9月12日、「秋冬美白意識に関する調査」の結果を発表した。

○秋冬に美白ケアを中断すると、年1.9万円が無駄に?

「美白ケアをしている女性」は全国推計で約2,400万人。うち「秋冬に美白ケアをやめてしまう人」は約4割だった。年間の美白ケア投資額を調べたところ、「通年美白ケアをしている人」の投資額は4.3万円。一方、現在「春夏のみ美白ケアをしている人」の年間投資額は1.9万円となった。

「美白ケアのために節約したいこと(1カ月当たり)」は、1位「スマホ・タブレット代など通信費(約3,700円)」(19.7%)、2位「外食(約3,000円)」(15.3%)、3位「衣服・アクセサリー・娯楽(約4,000円)」(12.3%)となった。

監修を行ったファイナンシャルプランナーの山口京子氏は、秋冬に美白ケアを中断すると、乾燥によりシミ悪化因子が増えるため、春夏に美白ケアをしていたときにコントロールできていたメラニン環境が元に戻ってしまう「シミ・リバウンド」現象が発生し、春夏に投資した1.9万円が無駄になると指摘。

その上で、「この約1.9万円は、平均すると女性の1カ月のお小遣いに相当する。女性が美白ケアを行う年齢を調査対象の25歳〜59歳の35年間で算出すると、生涯で無駄になるお金は1.9万円×35年間=約66万円に上る」とコメントしている。

調査期間は2016年7月31日〜8月4日、有効回答は25歳〜59歳の女性1,033人。監修はファイナンシャルプランナー・山口京子氏。

(御木本千春)