足の不自由な黒猫、ナースとして動物たちの治療を手伝う姿に心温まる

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ロシアの動物病院でナースとして動物たちを癒している猫が人気です。

動物病院に保護された猫

黒猫のLyutsikは後ろ足が不自由で、歩くことが困難です。

子猫のときに保護されてこの動物病院に来たときにはすでに、歩けない状態だったそうです。

おそらく、ドアに圧迫され脊椎が傷ついてしまったのだろうとのこと。

しかし今は動物病院の温かい家族に囲まれ幸せな毎日。

患者を癒す役を自ら

自らのつらい体験がそうさせるのか、Lyutsikはこの病院に来る患者たちを癒す役割を買って出ているといいます。

入院している患者に付き添ってあげたり、注射のときに近くで見守ってあげたり、入院の寂しさを紛らわすようにお見舞いをしたり。

さらに、歯磨きや体重管理といった健康維持のための啓もう活動にも一役。

猫への献血もして何匹かの命を救ってきたそうです。

人間のスタッフたちとも絆が

また、この病院で働く人間のスタッフにも人気です。

コンピュータで会議の準備をしているときも、休憩中の読書のそばにもLyutsikが。

Lyutsikの人気は絶大で、コマーシャルに出演したり、地元メディアからインタビューを受けたりもしているそうです。

これまでは、インスタグラムのコメントもロシア語だけでしたが、ロシア以外でも人気が出ているため、英語でのコメントも始めました。