テスラ、翼を授かる。Model X日本上陸、国内初の自動運転モード搭載市販車となるか!?(動画)

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Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。アメリカ国内でテスラモーターズが販売しているSUV電気自動車「Tesla Model X」の、日本での予約販売が9月12日から始まりました。価格は895万円〜1480万円で、デリバリー開始は2017年の春ごろとのこと。


国内販売開始を記念し、東京ガーデンテラス紀尾井町で開催された発表会では、テスラモーターズジャパンのニコラ・ヴィレジェ社長は「Model Xでは最も伸びているSUV市場で、ファミリーや女性層にもアピールしていきたい」と語った。

「Tesla Model X」はデュアルモーターを搭載したAWD。サイズは全長5037mm×全幅2070mm×全高1680mmで定員は5〜7人(購入時に選択)。また、バッテリーやモーターの異なる、「60D」「75D」「90D」「P90D」「P100D」の5車種をラインアップし、ハイエンドモデル「P100D」の0-100km/h加速はわずか3.1秒!1回の充電での航続距離も、市販の電気自動車最長の542 kmをマークする。

「Tesla Model X」の特徴のひとつである、ファルコンウイングドア。後部座席のドアが上下に開閉するので、立ったまま乗降が出来て利便性が高いとのこと。

ドアは中央部で折れ曲がりつつ上方向にあがった後、左右に開く感じ。なので、車の左右に30センチほどの隙間があれば乗降可能とのこと。ファルコンウイングドアが開閉する様子は、その名のとおりまるで鷹が翼を開くよう。

また、雨天時でも雨が車内に落ち込まないように、ウェザーストリップには細心の注意をしたとのこと。

ドライバーシートには、ダッシュボードにマルチインフォメーションディスプレイ、センターコンソールに17インチの液晶モニターを装備。4GもしくはLTEでネットに接続する。

アメリカでの発売時に話題となった、自動運転モードも日本発売に向けソフトウェアの大型アップデートを実施。カメラ・レーダー・超音波センサーから得た周囲の交通状況をすばやく解析することで、自動運転時の安全性をさらに高めたとのこと。


9月16日より直営店であるテラス青山、17日よりテラス心斎橋で、デモ車輌の展示が始まるとのことなので、気になった方は実車に触れて、未来の車の片鱗を肌で感じでみては如何でしょうか。

以下はModel Sの試乗動画。