▽Jリーグは13日、8月度の明治安田生命Jリーグ月間MVPを発表した。J2はザスパクサツ群馬のMF松下裕樹が選出された。松下は初受賞となる。

▽松下は8月に行われたリーグ戦全4試合にフル出場。チームの負けなしに大きく貢献した。Jリーグ公式サイトは松下の受賞コメントを紹介している。

◆MF松下裕樹(ザスパクサツ群馬)

「このような賞をいただけることなど思ってもいなかったので、ビックリしています。8月の、3連勝1分という成績のチームの代表として、この賞をいただけたものだと思っています」

「毎日、刺激を与えてくれるチームメイト、成長へ導いてくれる監督・コーチングスタッフ、手助けしてくれるトレーナー・ドクター・マネージャー・フロントスタッフ、チーム・クラブを支えてくださるスポンサー・ファン・サポーターの皆様、クラブ・チームに関わる全ての方に改めて感謝したいと思います。そしていつも支えてくれる家族にも。ありがとうございます」

「まだまだチームは厳しい状況ですが、これからも絶えることのない向上心とサッカーにかける想いを持ち、チームの勝利と成長、自分の成長と価値を高める為に、毎日努力し続けたいと思います」

▽また、Jリーグは松下の選出について選考委員会による総評を紹介している。

「8月に行われた全4試合にフル出場し、チームの負けなしに大きく貢献。特に第28節(vs讃岐)では、持ち前のキック力を生かしたロングシュートを決め、観客を驚かせた」

「昨年群馬に復帰すると、抜群の運動量とキャプテンシーでチームをけん引し続けており、7月末時点で20位と残留争いを続けるチームを攻守両面において支え、15位まで躍進させた原動力となっている」