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ナリス化粧品はこのほど、「年齢や価値観、敬老の日に対する意識」の結果を発表した。同調査は8月25日〜9月1日、60〜70代の子有の女性2,045人を対象にインターネットで実施したもの。

自分自身の外見と気持ちについて、シニア女性に実年齢と比べて若いかと思うか尋ねたところ、外見では6割、気持ちでは7割が実年齢より若いと思っていることがわかった。実年齢より若いと思っていると答えた人の平均値は、外見ではマイナス5.7歳、気持ちではマイナス8.2歳だった。

孫がいると回答した223人に、敬老の日は自分が対象だと思うか聞くと、60.5%が「対象だと思わない」と回答した。敬老の日の過ごし方は約60%が普段と変わらず、家族からお祝いも電話も特にないと答えている。

敬老の日の家族からのお祝いに関する考えを聞くと、「特にお祝いも電話もしてもらいたくない」が44.4%と最も高かった。その理由を聞くと、約53%が「自分を老人だと認めたくない」「自分を老人だと思ってない」「歳をとったと実感するから」と答えている。一方、「お祝いをしてもらいたい」と回答した割合9.4%だった。

「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗があるか聞くと、孫や子供など身内から呼ばれることには、半数以上が「抵抗がない」と回答した。しかし、世間の大人からは「おばあちゃん」と呼ばれることには74.4%が「抵抗がある」と回答。世間の子どもからも48.9%が「おばあちゃんと呼ばれることに抵抗がある」と答えている。

孫を有する女性に、どのような女性に憧れるか尋ねたところ、71.3%が「自分の趣味や交際に勤(いそ)しむ行動的な女性」、68.2%が「孫や子供思いの家庭的な女性」、40.3%が「夫を支える貞淑な女性」と答えた。今のシニア女性は、孫や子供ももちろんだが、それ以上に自分のために、楽しく元気に生きたいと思う人が多いことが読み取れる。

どんな女性でありたいか聞くと、93.0%が「いつまでも、ハツラツとした女性でいたい」と回答。「キレイな女性でいたい」「若々しい女性でいたい」「かわいらしい女性でいたい」という回答より上回った。

(フォルサ)