イタイorお洒落?キラキラ&シワシワの次は「意識高い系ネーム」がクル

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美々魅(みみみ)、愛棒(らぼ)、黄熊(ぷう)、今鹿(なうしか)……奇抜すぎるキラキラネームがTVやインターネットで取り上げられて久しいですが、最近ではあえて昭和風の名前をつけることを“シワシワネーム”と呼んだり、和風の中にも強いこだわりのある名前を“意識高い系ネーム”と呼んだり、カテゴリーも増殖中です。

今回はそんな、細かく分類されてつつある子どもの名付けについて、インターネット検索結果やTwitterを参考にご紹介します。

■キラキラネームは都市伝説レベルからギリギリセーフまで

まるで外国人のような名前やアニメキャラのような名前、読めない当て字などをつける、いわゆるキラキラネーム。

“光宙”と書いて“ピカチュウ”と読む、“泡姫”と書いて“アリエル”と読む、挙句の果ては、“健太郎”と書いて“けんたろう”で「普通じゃん?」と思ったら、女につけた名前だったなんてことも……。

インターネット上で紹介されている代表的なものは、もはや「ネタとして作ったでしょ?」と疑いたくなるレベル揃い。

そこまで前衛的なものでなくとも、木村拓哉夫妻の娘を思わせる“心美”と書いて“ここみ”、“心愛”と書いて“ここあ”など、「ギリギリ……どっちだ?」と悩んでしまう名前もあります。

■シワシワネームはチョイスによっては日本人に馴染む名前

キラキラの次に話題になったのはシワシワネーム。昭和を思わせるような、語尾に“子”や“男”がつく名前で、日経新聞のコラムで話題になり、“シワシワ”という言い方が失礼だという意見も飛び交いました。

具体的には、男性だと博、茂、清など一昔前に流行した名前や、一男、義男、などでしょうか? 女性は、幸子、和子、恵子、陽子などなどが挙げられます。

こちらも、例えば陽子や博であれば普通ですが、貞子のようにホラー映画のせいで特定のイメージがついたものや、あまりにも地味すぎるものは、名付けたくても止める人が多いようです。

■あまり聞かない意識高い系ネームは凝りすぎ系?

最近耳にするようになったのが“意識高い系ネーム”。

“京花(きょうか)”や“縁(えにし)”、“いと”など、女優並みの和風美人に育つならありだと思える名前がヒットしました。心配なのはやはり、名前負けでしょうか?

いかがでしたか? よほど突飛でない限り、“子どもを幸せにしたい”という思いが込められていればどんな名前でもOKな気もしますが、価値観が多様化している中、万人に愛される名前を考えるのはなかなか難しそうですね。

そのうち、彩(あや)や恵美(えみ)のような定番の名前も、“××ネーム”とカテゴライズされて、親の頭を悩ませることになるのでしょうか。