姿勢問われている

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務台俊介内閣府政務官が1日(2016年9月)に岩手県・岩泉町の台風10号被災地を視察した際、長靴を用意せず、政府職員におんぶされて水たまりを渡りヒンシュクをかっている。「長靴を準備していくのが当然だ」(公明党の山口代表)、「評価に値しない」(自民党の二階幹事長)、「不適切なもの」(菅官房長官)と政府・与党幹部も呆れてる。

野党側は追及の構えで、安住淳・民進党国会対策委員長は「こんな愚かな人は、本来、議会にはいないはずだ」と話し、国会で説明を求めるという。

政府・与党幹部もあきれ顔・・・辞任すべしの声

務台政務官はきのう11日、「猛省しています。不適切な対応だったと反省します」と陳謝したが、ポストにはとどまるという。しかし、与党内にも辞任すべきという声は強い。

龍崎孝(流通経済大教授)「五感で被害の現実を共有するには、自らの足で踏む必要があります。国会議員としての視線の高さがあった。政治家のあるべき姿ではないですよ」

司会の夏目三久「政治家としての姿勢が問われますね」