30日チャレンジならどっち?「スクワットorプランク」ダイエット効果が高いのは…

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ヨガブームの影響もあって、最近話題なのが“プランクダイエット”。体幹を鍛える効果が高くペタンコのお腹が簡単に手に入るのに、道具は不要で自宅で手軽に続けられるのも魅力のひとつですよね。

一方、昔からある“スクワット”も効率の良い筋トレとして根強い人気があります。通っているジムで、定期的なスクワットをお勧めされている人も少なくないのではないでしょうか。

では、もしも30日間続けるとしたら、どちらのほうが理想のカラダをゲットできる可能性が高いと思いますか?

仕事をしながら限られた時間でエクササイズを続けるのって強固な意志が必要なだけに、より目指す効果が高い方法を選択したいですよね。

そこで今回はヨガインストラクター有資格者の筆者が、もしも30日間チャレンジするならば理想のボディを目指すのにどっちの方法がイイのか……、徹底解説していきましょう!

■スクワットの効果は…お腹は凹むけれど足に筋肉が付く!?

スクワットは足を肩幅よりやや広めに開き膝を曲げる運動を繰り返す動作。

腹筋よりもお腹の筋肉に働きかける効果が高いとされていて、お腹の深層筋に刺激を与えるので、ぽっこりお腹にアプローチしてくれる効果が見込めます。

ただし一方で、下半身に負荷がかかるため腰や膝が弱い人には痛めてしまうリスクも潜みます。

また、強い負荷をかけるためにふくらはぎに筋肉がつきやすいデメリットも。女性の場合には“ししゃも”よりも“カモシカ”を目指している傾向があるので、足に筋肉をつけたくない場合には美脚を阻む要素もあります。

そう! お腹は強力に凹むけれど足に筋肉がつきやすい……というのがスクワットのリアル。

けれども、呼吸に合わせて動作をすれば劇的にお腹が凹むメリットは大きいですよね。

■プランクの効果は…お腹と体幹が鍛えられるけれど二の腕に筋肉が付く!?

他方、プランクダイエットはヨガの“プランク”ポーズを繰り返しキープすることで体幹を鍛えお腹を凹める効果も期待できます。

“プランク”とは“板”の意味で、肘とつま先で板状のカタチを作りますのでインナーマッスルを刺激してくれるポーズ。

首も真っ直ぐに伸ばし、とにかくカラダを一直線にキープします。最初は10秒、慣れてきたら20秒などキープの時間を増やすことで体幹を鍛え上げてくれる効果が見込めます。

深い呼吸で姿勢をキープすることで、お腹の深層筋に働きかけるのは前述の“スクワット”同様で腕やお腹、太ももなどカラダの前面に働きかけるチカラが強いのが特徴です。

けれども、プランクにもデメリットは潜みます。

肘でカラダを支えるので、どうしても二の腕の筋肉が刺激されますから二の腕が筋肉質になってしまうのもリアルなお話。

そうなんです! プランクダイエットはお腹は凹むけれど二の腕に筋肉がつきやすい……という傾向があるのも真実なんです。

■結局は、理想のボディに合わせてエクササイズを変えるのがベスト!?

以上、話題のプランクダイエットとスクワットのメリット&デメリットをご紹介しました。

どちらのエクササイズもお腹を凹める効果は絶大。とはいえ、別のパーツを鍛えてしまうのがデメリットになるケースもありそうですよね。

理想のボディを目指すにあたっては、どちらのスタイルを目標とするのかによってエクササイズを変えてみてもいいかもしれません。

いかがでしょうか?

お腹を凹めるためには深層筋に働きかける動きがベストですから、どちらの方法を続けても効果は見込めそうです。

エクササイズは“続ける”ことが大事なので、まずは目標とするボディに近い方法から試してみてはいかがでしょうか。