12日、韓国ソウル市が管理する公園で、観光客らが工事資材やくぎに接触し、けがをする事故が相次いで発生している。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はソウル。

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2016年9月12日、韓国・YTNによると、韓国ソウル市が管理する公園で、観光客らが工事資材やくぎに接触し、けがをする事故が相次いで発生している。

ソウル大公園は1日、30代の女性観光客がリフォーム工事中の東洋館の屋根の資材に当たって負傷したと明らかにした。当時、台風の予報が出ていたが、工事資材は固定されておらず、事故を防ぐ保安要員もいなかったという。また、3日にはソウルの森公園で、木製のいすに座って公演を観ていた8歳の男の子が、長さ5センチのくぎに接触し、手を負傷した。公園側は「数カ月間放置されていた荷物運搬用の木材をいすとして使用したため、今回のような事故が発生した」と説明した。

この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

「ソウル市は国民の安全なんて眼中にない」

「ソウル市長を選び間違えたせいで、ソウル市の公園がどんどん“畜舎”に変化している」

「税金を無駄遣いせず、ちゃんと予算を執行してほしい」

「不安で子供を安心して遊ばせられない」

「韓国では自分の安全は自分で守らないと。上の人たちは泥棒するのに忙しいから」

「公園の関係者がまるで他人事のように話しているね…」(翻訳・編集/堂本)