テスラが放つSUV「モデルX」はホンダNSXと同等の加速性能!

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100kWhモデルは0-100km/h加速が3.1秒!

ランボルギーニやマセラティ、ジャガーにポルシェなど、世界中で盛り上がりつつあるラグジュアリーSUV市場。アメリカの電気自動車メーカー、テスラもついに日本市場でSUVをリリースした。テスラのSUVモデル「モデルX」は、7人乗りファルコンウィング式ドアをもつ独特のスタイル。キーレスでドアの開閉も可能で、価格は895万円からとなる。

運転をするよりも後部座席で楽しみたいと思わせられるモデルXは、デュアルモーターを搭載したAWDモデルだ。4種類のバッテリーを用意しており60KWh、75KWh、90KWh、100KWhと顧客のニーズに合わせることができる。

100KWhモデルでは、0-100km/hの加速がわずか3.1秒と、ホンダの新型NSXと同タイムをマーク!さらに推定航続距離は542kmも可能だという。

斬新なのはファルコンウィングドアと呼ばれる跳ね上げ式のドア。さらに、オールガラスパノラミック ウィンドウシールドを採用し、晴れた日に走ると開放感は抜群だ。

当然ながら電気自動車なのでエンジンがなく、クラッシャブルゾーンが大きくとれるため、乗車している人へのリスクが軽減される。

モデルXで注目したいのが、業界初の医療用HEPAエアフィルトレーションシステムを採用したことだ。これにより、車外の状況にかかわらず病院の手術室と同じレベルのクリーンな空気を提供する。生物兵器防衛モードというが、実際は花粉の時期などに役立つだろう。

テスラのニコラさんは「日本でもSUV市場が一番伸びているカテゴリーです。ビジネス戦略としてモデルXを導入しました。顧客のニーズに応えるように販売をしています。このクルマは、クルマ好きというよりは家族向けにしているので、ぜひ体験してほしい」と語ってくれた。