8日、韓国メディアによると、韓国のパトカーの性能が、主要先進国のパトカーの平均水準を下回っていることが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国のパトカー。

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2016年9月8日、韓国・YTNによると、韓国のパトカーの性能が、主要先進国のパトカーの平均水準を大きく下回っていることが分かった。

韓国国会安全行政委員会所属の洪哲鎬(ホン・チョルホ)セヌリ党議員が警察庁から提出を受けた資料によると、韓国のパトカーに最も多く使用される車種は現代自動車の「ソナタ」で、最高出力は166hp、0〜100キロ加速性能は11.9秒、排気量は2000CCの仕様を備えている。しかし、これは日本・米国・ドイツ・豪州・シンガポールの5カ国のパトカー15車種に比べると最下位レベル。比較車種全体(16車種)の中で、ソナタの最高出力は15位、0〜100キロ加速性能は16位であり、排気量も最下位レベルだという。

これに対し、洪議員は「政府とメーカーが協力し、パトカーの研究開発や高性能化策を早急に取りまとめるべき」と指摘した。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「犯人を追撃する韓国パトカーの車載カメラの映像を見たが、普段乗っているタクシーの方がスリリングだった」
「ソナタじゃ話にならないよ。韓国の交通事情に合った車種を選ぶべき」

「ランボルギーニに替えてほしい」
「現代自動車に文句を言うべきでは?」

「パトカーの性能が悪いから犯人を捕まえられないと言いたいの?」
「韓国は交通量が多いから、犯人が逃げてもすぐに捕まる。激しい追撃戦になることはほとんどないから、税金を無駄遣いするな」
「税金を上げる口実にしたいだけ。こんな記事にはだまされない」

「パトカーの中で熟睡している警察官をよく見かける。大きい車、性能の良い車に替える必要などない」
「こういう時だけ先進国と比較するな。下心が見え見え」(翻訳・編集/堂本)