女性が乳首をみせて何が悪いの? マドンナ、マイリーがインスタで主張

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Madonnaさん(@madonna)が投稿した写真 -

「男性はSNS上や公共の場で乳首を見せられるのに、どうして女性はNGなの?」

そんな女性に対する偏見・不平等を解消するべく始まった「Free The Nipple(乳首解放運動)」。

一日中ずっとブラを着けないで過ごす「National No Bra Day(ナショナルノーブラディ)」とともに、女性のシンボルである胸を主張した、女性への差別・偏見を訴えるムーブメントが、ここ数年世界中でヒートアップしてきています。

SNSで加速するセレブのメッセージ

2016年になった現在でも、いまだに色々な場面で目にする男女間の不平等。

世界のミュージックシーンで活躍するマドンナやマイリー・サイラスなどのセレブも、「Free The Nipple」にこぞって参戦。SNS上で、力強いメッセージを発信しています。

マドンナ

歌手のマドンナは、Instgram上で

「お尻はOKなのにどうして乳首はダメなのかしら」

と発言し、自身の乳首を隠したヌード写真をアップ。

50歳を超えたいまでも、現役バリバリのトップシンガーとして活躍するマドンナらしい体当たりの主張。これには、仕事やプライベートに奮闘する女性たちも大きな勇気をもらったはず。

カーラ・デルヴィーニュ

人気モデルとしてランウェイや映画に引っ張りだこのカーラ・デルヴィーニュも、男性と並んで自分の胸を披露。男性と女性の胸に、なんの違いもないことをアピールしました。

さらに乳首のデザインが施された、こんなユニークなビキニ姿の写真も続けてアップ。

乳首は決して恥ずかしいもの、やらしいものではない。女性の胸は性的な意味合いで扱われるだけのものじゃない。だから女性は堂々と、自分の胸を誇りに思うべき!

そんなメッセージが伝わってきます。

マイリー・サイラス

個性派シンガーのマイリー・サイラスも、ユニークなコラボレーションでしっかり応戦。

マイリーは、「Free The Nipple」のTシャツで公の場に登場したこともあるんです。

まだまだ男性が優位に立つショービズ界で、子どものときから活躍するマイリーだからこそ、本当の意味での男女平等とは何かを、誰よりも知っているのかもしれません。

もどかしい気持ちはSNSで発信

世界の第一線で活躍するからこそ感じる男女の不平等。

セレブたちは、そのもどかしい気持ちをそれぞれのSNSを有効に使って発信しました。

女性のセクシャルについての問題意識は、彼女たちのSNSへの投稿とともに、ますます世界中で加速しています。

写真/gettyimages