12日、環球網は米韓両軍が10月に行う合同軍事演習に米国の原子力空母「ロナルド・レーガン」が参加すると報じた。資料写真。

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2016年9月12日、環球網は米韓両軍が10月に行う合同軍事演習に米国の原子力空母「ロナルド・レーガン」が参加すると報じた。

軍事演習は10月10〜15日に韓国の西、南部海域で実施される。韓国・聯合ニュースによると、演習は北朝鮮の最高指揮所を含む核心的施設の攻撃が内容に盛り込まれる見通しで、北朝鮮に対する強烈な警告となる。同空母は昨年10月に行われた韓国海軍の観艦式に派遣され、東部海域で行われた米韓合同演習にも加わった。

韓国側の関係者は「北朝鮮が5度目の核実験を行い、核の脅威が現実的なものとなった。米韓は北朝鮮の核心的施設に対する破壊力を高めて高度な抑止力を形成する」と語っており、同メディアは「ロナルド・レーガン」の派遣について「北朝鮮が新たな挑発行為を行った場合、容赦ない姿勢で対応するという米国の決意を知らしめることが目的」と指摘した。(翻訳・編集/野谷)