豪華列車「瑞風」、葉加瀬太郎がアンバサダーに

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JR西日本は9月12日、ミュージシャン・葉加瀬太郎の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」アンバサダー就任発表会見を行った。

来春運行開始予定の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は、「車窓」「食事」「車両」「沿線の魅力」という4つの魅力で、山陽・山陰をはじめとする西日本の素晴らしさを感じてもらうことを目指した寝台列車。

乗客には、4つの魅力と沿線で関わる人々の想いや、その背景にあるストーリーを「五感全てで味わっていただきたい」(同社より)と考えているという。

今回「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」アンバサダーに就任することになった葉加瀬は、「瑞風」を運行する山陽・山陰エリアの魅力を「音楽」の観点で発信するとともに、「瑞風」のコンセプトである「美しい日本をホテルが走る。〜上質さの中に懐かしさを〜」をイメージする楽曲を制作する予定だ。

会見で葉加瀬は「山陽・山陰というのは、ときに勇敢に、ときには穏やかに、季節が移ろう様々な表情を見せてくれる、美しいシンフォニーのようです。そんな雄大な自然の中を、僕の好きなグリーンの車体が駆け抜けていくなんて、想像するだけでドキドキします。もう開業が待ち切れません。そんな瑞風の魅力をより多くの皆さまに知っていただけるよう、様々なカタチでのPR活動を行っていきたいと思います」とコメント。

また、「瑞風」に関する楽曲制作に関しても「末永く可愛がっていただけるようなメロディーにしたい」と抱負を力強く語った。

発表会ではアンバサダー就任を記念して、石見地方(島根県の西部)で製造される石州和紙(せきしゅうわし、重要無形文化財)を使用した委任状や、記念品として瑞風車両模型の贈呈も行われた。