嫉妬が餌!? 他人の幸せ許せない「ハッピークラッシャー女」の生態と対処法

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女の敵は女、とはよく言ったもの。“マウンティング女”なんて言葉も登場した昨今、他にもじつに様々な“困った女子”が、世の中には存在します。

例えば、“サークルクラッシャー女”。男子ばかりのサークル内にひとり入ってきて小悪魔的に男子たちを振り回し、仲間の関係を壊してしまう女子を指します。

しかし同じ“壊す”でも、“他人の幸せ”を壊したがる女子もいる。僭越ながら筆者が名付けた、“ハッピークラッシャー女”です。

ヒエラルキーを作りたがる“マウンティング女”とは違い、同性への嫉妬やライバル心から「あの子が私より幸せになるなんて!」と考え、その幸せをことごとく壊したがる、という実に厄介な性分を持った女子のこと。

例えば、女の幸せの代表格ともいえる、結婚。そんな幸せを決めた相手に、なんとかケチをつけてやろう、どうにかして水を差してやろうとする、“幸せの壊し屋”……それが“ハッピークラッシャー女”の生態。

あなたの周りにも一人はいるかもしれない、ハッピークラッシャー女。そんな相手に、あなたの幸せを狙われたら……!? ハッピークラッシャー女がやりがちな“クラッシュ行為”とその対処法、お教えします!

■結婚報告に「おめでとう」の一言もナシ!? ハッピークラッシャー女のリアルな生態

『BizLady』が女性を対象に、「同僚や友人・知人に結婚を報告する時にされたら最も嫌だと思うことは」と質問。その回答、トップ3はこうでした。

1位:相手の悪口などを聞かされる……25.8%

2位:「おめでとう」などの祝福の言葉がない……17.5%

3位:結婚に関するネガティブなことを聞かされる……15.6%

この上位回答3つ、見事に全てハッピークラッシャー女が得意とする言動といえます。

本来、祝福されてしかるべき結婚報告時に、その相手の悪口を吹き込んでくるなど呆れた行為ですが、それをいかにも「あなたのためを思って言ってあげているの!」と言わんばかりにしてくるのが、ハッピークラッシャー女の特徴。

幸せ報告に「おめでとう」の一言もないなんて、そんな人いるの!? と思うかもしれませんが、他人の幸せが気に食わないハッピークラッシャー女はあの手この手でマイナス話をし、結局祝福の言葉すらなかった……という状況に引っ張っていくのです。

他人事として聞いているだけでも嫌な気分になる、ハッピークラッシャー女の言動。もしあなたがターゲットになったら、どう対処したらいいのでしょう?

■ハッピークラッシャー女への究極の対処法「相手にしない、同じステージに下がらない」

あなたがハッピークラッシャー女に幸せをクラッシュされそうになったら……その一番の対処は、じつは簡単。“相手にしない”ことです。

他人の幸せに水を差すことが喜びのハッピークラッシャー女ですから、怒ったりなど挑発に乗れば思うツボ。ここは、あなたが大人になりましょう。

たとえ相手の悪口を吹き込まれても、真実とは限りません。「あらそう。彼って、そんな悪いところもまた素敵でしょ?」ぐらいの言葉を返せれば、肩透かしにあったハッピークラッシャー女は調子を狂わすはず。

逆に、「私達のことをそんなに心配してくれるなんて嬉しい、ありがとう!」と言えるぐらいの余裕を持ちましょう。

とにかく、“相手と同じステージに下がってあげない”ことです。

以上、“ハッピークラッシャー女”の生態と対処法でしたが、いかがでしょうか?

結婚のような幸せ報告には、心から祝福してくれる人だけに「おめでとう!」を言ってもらえれば、そうでない相手からの祝福の言葉などなくても何の問題もありません。

もしあなたの身近に思い当たる女子がいても、自分のペースを貫きましょう。

“面倒な相手とは、ヘタに戦うより極力かかわりを持たない”……これも社会をうまく渡る術の一つです。