10日、欧州で「犬肉食の国として知られる中国で世界犬博覧会を開催することに反対だ」と抗議活動が広がっている。写真は英国で開催された世界犬博覧会。

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2016年9月10日、RFI中国語版サイトによると、上海の世界犬博覧会に反対し、欧州で55万人が署名を展開している。

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中国・上海市は2019年の世界犬博覧会の開催地として立候補したが、このニュースが欧州で波紋を広げている。「犬肉祭りがあるなど、犬肉食の国として知られる中国での開催には反対だ」と英国、ノルウェーで署名活動が広がっている。

英国犬協会のCaroline Kisko氏は「開催条件として犬肉食の禁止を求めるべきだ」と博覧会関係者に要請している。「伝統だからなどという言い訳は一切受け入れられない」と反発姿勢を示した。(翻訳・編集/増田聡太郎)