ブルガリから日本の食材を使ったフォト料理本 2年の歳月を経て初出版

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 ブルガリ ホテルズ&リゾーツ・東京レストランが、初のフォト料理本「LA CUCINA DI LUCA FANTIN」を出版した。日本と英語の2カ国語で、出版社「アスリーヌ(ASSOULINE)」から発行。全世界のブルガリ ホテルズ&リゾーツのホテルをはじめ、アスリーヌの書店、世界主要都市の有名書店、ブルガリのオンラインショップなどで順次販売されている。価格は税別1万5,000円。 ブルガリから東京発のフォト料理本の画像を拡大

 「LA CUCINA DI LUCA FANTIN」では、ブルガリ ホテルズ&リゾーツ・東京レストランのエグゼクティブシェフでミシュランの星を獲得したルカ・ファンティンによる日本の食材のみを使った四季折々のメニュー32品を紹介。約2年の歳月をかけて制作され、アンドレア・ファザーリと池尻貴重が撮り下ろした90点の写真をレシピとともに収録した。序論は「ヴォーグ(Vogue)」や「Cook.inc」などの雑誌に執筆している世界的に著名なフード評論家 アンドレア・ペトリーニ、前書きはコラムニストで「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長 中村孝則、序文はブルガリ グループのエグゼクティブバイスプレジデントのシルヴィオ・ウルシーニが担当。在日7年目を迎えるルカ・ファンティンは、日本産の食材に合わせて調理法を変えるなど工夫を取り入れてきたとし、同書籍について「イタリア料理はピザやパスタだけではない。コンテンポラリーなイタリア料理が伝われば嬉しい」とコメントしている。