10日、バッテリーの相次ぐ爆発により航空機内への持ち込み制限が勧告されている韓国サムスン電子の最新スマートフォン「Galaxy Note7」が、今度は米ニューヨーク・ブルクリンに住む6歳の少年の手の中で爆発した。写真はGalaxy Note7。

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2016年9月12日、韓国・KBSによると、バッテリーの相次ぐ爆発により航空機内への持ち込み制限が勧告されている韓国サムスン電子の最新スマートフォン「Galaxy Note7」が10日午後、今度は米ニューヨーク・ブルクリンに住む6歳の少年の手の中で爆発した。

少年はやけどを負い、救急車で病院に運ばれたという。少年の祖母は「孫がスマートフォンで動画を見ている最中にバッテリーが爆発した。家の火災警報が鳴るほどだった」と説明した。相次ぐGalaxy Note7の爆発事故を受け、現地メディアは、すぐに電源を切ってリコールを受けるよう呼び掛けている。

また、今月8日に米連邦航空局(FAA)によるGalaxy Note7の航空機への持ち込み制限勧告が発表されたことを受け、世界の主要航空会社は相次いで機内での利用を禁止している。

この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

「心配していたことがついに起こってしまった」
「全製品を回収し、販売を中止するべき」

「新幹線で横に座った人がGalaxy Note7を持っていたらどうしよう」
「Galaxy Note7でこの記事を読んでいるが、不安でたまらない」

「韓国製品に対する悪いイメージが拡散してしまう」
「煙が上がった時点で放り投げなかったの?ねつ造された情報では?」

「米国の訴訟は厳しい。サムスンは終わったな」
「少年は一生遊んで暮らせるほどの賠償金を手にするだろう」
「世界一の企業であるサムスンは二度と同じミスを繰り返さない。今度に期待しよう」(翻訳・編集/堂本)